最新の観たい！クチコミ一覧

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広い世界のほとりに

劇団昴

あうるすぽっと（東京都）

2024/10/02 (水) ～ 2024/10/06 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

三世代の家族の再生…どのように描かれるのか?とても興味深いです｡

Shin（402）

2024/09/23 11:18

広い世界のほとりに

劇団昴

あうるすぽっと（東京都）

2024/10/02 (水) ～ 2024/10/06 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

人気英国劇作家の作品を本劇団がどのような舞台にするかとても興味があります。家族の再生に心動かされるか楽しみです。

ハウザー（875）

2024/09/23 10:15

現像世田谷区桜上水09.2024

富山のはるか

桜上水民家（東京都）

2024/09/27 (金) ～ 2024/09/29 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪

民家ということでリアリティは増すんでしょうね。

uz（1364）

2024/09/23 02:32

白魔来るーハクマキタルー

ラビット番長

シアターグリーン BASE THEATER（東京都）

2024/09/26 (木) ～ 2024/09/29 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

先般映像にて漸く初めて目にしたラビット番長、見応えあり。今回は将棋シリーズとは異なる演目のようで、何が来るか楽しみ。

tottory（2647）

2024/09/23 02:07

ロケット・マン

劇団鋼鉄村松

劇場MOMO（東京都）

2024/11/28 (木) ～ 2024/12/01 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

劇団初期の代表作で「数百年にわたる壮大なハードSF」という謳い文句が、すご～く興味を惹く。しかも三回目の再演、自分は未見なのでぜひ観てみたい！

タッキー（4131）

2024/09/23 00:23

VOGUES

good morning N°5

ザ・スズナリ（東京都）

2024/09/27 (金) ～ 2024/10/07 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

good morning N⁰5 いつもとても評判が良く今回見たいなと思っています！楽しみです！

さとう（3）

2024/09/22 15:38

拝啓、未来のあなたへ

劇団眠れない夜のポニーテール

ナンジャーレ（愛知県）

2024/10/19 (土) ～ 2024/10/20 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

まよなか放送局観ました。面白いです！！

くりっぱ（25）

2024/09/22 13:54

刺青/TATTOOER

ルサンチカ

アトリエ春風舎（東京都）

2024/09/20 (金) ～ 2024/09/23 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

直前まで知らなかったが、脚本の兼島拓也は「ライカム」の在沖若手劇作家。今回は厳しそうなので、凱旋公演に期待。

tottory（2647）

2024/09/22 13:41

ジャコモ・プッチーニ／歌劇『ラ・ボエーム』

東京芸術劇場

東京芸術劇場コンサートホール（東京都）

2024/09/21 (土) ～ 2024/09/23 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

「RENT」を観たばかりでもあり密かに観劇を考えていたが全席完売であった。企画、陣容を見れば当然か。

tottory（2647）

2024/09/22 13:39

白夜 - An Intermezzo -

「白夜」上演委員会

文学座アトリエ（東京都）

2024/09/22 (日) ～ 2024/09/24 (火)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

層の厚い文学座ならではのアトリエ活用公演のよう。演出家輩出の土壌を耕す意味でも私的には歓迎。
しかし寺山氏のこの演目は知らなかった。
今日明日で空席あり、行けたら行く。

tottory（2647）

2024/09/22 13:36

博志の一週間

葛飾区 / 葛飾区文化施設指定管理者

かめありリリオホール（東京都）

2024/09/22 (日) ～ 2024/09/23 (月)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

かつしか文学賞の舞台化という地域性豊かなイベントに憧憬し、多分もう10年位前に一度訪ねて以来だが、コロナを経て復活のようだ。久々に東京東部くんだりへ、と思ったら既に座席完売。
次年を楽しみに。

tottory（2647）

2024/09/22 13:32

舞台版　嫌われる勇気【9/23公演中止】

ウォーキング・スタッフ

紀伊國屋ホール（東京都）

2024/09/23 (月) ～ 2024/09/29 (日)公演終了

期待度♪♪♪♪♪

2015年上演した舞台の再演。野木作品や蓬莱作品、また海外戯曲も演出するが自作もある和田氏の作品で、私は初であるので観てみたい。
和田憲明という名前には既視感があり、エンゲキの世界の門を潜ったばかりでまだ広い草原を見ていた頃（視界にぽつん、ぽつんと劇団の幟が立つのみ）、知人がやった舞台の作者にこの名があった気がしているのだが、資料がなく調べてもヒットしない（ので勘違いかも知れぬ）。時代活劇でチラシは筆で描いた侍がどこかで佇んでいるヘタうまイラスト。字も手書きっぽかった。んだけじゃ辿り着きようもないが。

tottory（2647）