🟦神戸🟦 keyp - C
劇団1mg
神戸三宮シアター・エートー(兵庫県)
2025/05/23 (金) ~ 2025/05/25 (日)開幕前
予約受付中修羅
LIDDTHROUGHS
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2025/04/19 (土) ~ 2025/04/20 (日)公演終了
アルカの板
9-States
駅前劇場(東京都)
2025/04/25 (金) ~ 2025/04/29 (火)開幕前
へだての団欒
演劇ユニット ミチスガラ
小劇場B1(東京都)
2025/04/23 (水) ~ 2025/04/27 (日)開幕前
予約受付中燃える花嫁
名取事務所
吉祥寺シアター(東京都)
2025/06/11 (水) ~ 2025/06/15 (日)開幕前
予約受付中へだての団欒
演劇ユニット ミチスガラ
小劇場B1(東京都)
2025/04/23 (水) ~ 2025/04/27 (日)開幕前
予約受付中期待度♪♪♪♪♪
2つの家族にシェアされているというのは・・生みの親と育ての親?
どんな設定で、どんな展開になるのか興味津々です。
観てみたいです!
へだての団欒
演劇ユニット ミチスガラ
小劇場B1(東京都)
2025/04/23 (水) ~ 2025/04/27 (日)開幕前
予約受付中軽井沢殺人事件2025
Yプロジェクト
渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール(東京都)
2025/04/05 (土) ~ 2025/04/09 (水)公演終了
へだての団欒
演劇ユニット ミチスガラ
小劇場B1(東京都)
2025/04/23 (水) ~ 2025/04/27 (日)開幕前
予約受付中期待度♪♪♪♪♪
インパクトがありセンスの良いフライヤーに隔てを開いて標記し団欒を漢字で記すセンスが如何にも日本的。子供じゃあるまいし、いざとなりゃ方法は幾らでもあるのに親の顔を立てようとする処が興味深い。
修羅
LIDDTHROUGHS
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2025/04/19 (土) ~ 2025/04/20 (日)公演終了
寿歌
いいいのいー
アトリエ第Q藝術(東京都)
2025/04/08 (火) ~ 2025/04/13 (日)公演終了
アカルいPUNK計画season1
アカルプロジェクト
アカルスタジオ(大阪府)
2025/04/18 (金) ~ 2025/04/19 (土)公演終了
あー昼休み
劇団BLUESTAXI
シアター711(東京都)
2025/04/15 (火) ~ 2025/04/20 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
公式サイトのperformance historyを拝見させていただきましたがすごく面白そうな活動をされていますね。観てみたい気持ちマックスです。
へだての団欒
演劇ユニット ミチスガラ
小劇場B1(東京都)
2025/04/23 (水) ~ 2025/04/27 (日)開幕前
予約受付中軽井沢殺人事件2025
Yプロジェクト
渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール(東京都)
2025/04/05 (土) ~ 2025/04/09 (水)公演終了
六道追分(ろくどうおいわけ)~第一期~
片肌☆倶利伽羅紋紋一座「ざ☆くりもん」
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2025/04/05 (土) ~ 2025/04/27 (日)上演中
予約受付中六道追分(ろくどうおいわけ)~第一期~
片肌☆倶利伽羅紋紋一座「ざ☆くりもん」
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2025/04/05 (土) ~ 2025/04/27 (日)上演中
予約受付中六道追分(ろくどうおいわけ)~第一期~
片肌☆倶利伽羅紋紋一座「ざ☆くりもん」
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2025/04/05 (土) ~ 2025/04/27 (日)上演中
予約受付中期待度♪♪♪♪♪
4月から8月までのロングランで、期間中は同じ作品で多くの俳優が入れ替わり立ち替わり出演するという企画公演の第一期。今年の観劇初めはこの劇団の「冥途遊山」で大いに楽しませてもらったのだったが、今回も吉原と東海道を舞台にした人情味溢れる逃亡劇…追分とは街道の分岐点を意味する言葉で、転じて別れという意味にも使われるが、さて彼らは六道のどこに迷いこむのだろうか。
旅するワーニャおじさん
パンケーキの会
下北沢駅前劇場(東京都)
2025/04/10 (木) ~ 2025/04/16 (水)公演終了
音楽劇 まなこ
HANA'S MELANCHOLY
上野ストアハウス(東京都)
2025/04/02 (水) ~ 2025/04/06 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
劇作と翻訳を担当する一川華と、演出と舞台美術を担当する大舘実佐子の2人によるユニットらしいが、。一川はタンザニアやパキスタンなどで育ったバックグラウンドを活かして 国外の人権問題をテーマに織り込んだ物語を創作、大舘は作品ごとに印象的なモチーフを用いた美術や衣装を駆使して「想像力を刺激する演劇」をテーマに舞台演出 を手掛けているという。そんな2人が今回取り組むのは、編集者から作中のキスシーンに性的同意を入れることを出版の条件として提示された作家の話だ。夢の世界をどういう風に視覚化してくれるのか楽しみ。