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夜は短し歩けよ乙女

夜は短し歩けよ乙女

「夜は短し歩けよ乙女」製作委員会

COOL JAPAN PARK OSAKA・WWホール(大阪府)

2021/06/26 (土) ~ 2021/06/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2021/06/26 (土) 17:00

小説の完全再現。お見事であった。
黒髪の乙女をやった久保史緒里ちゃんが可愛すぎてたまらなかった。
原作を読んで行ったので3時間はそう長くは感じなかった。
転換の多様さが舞台に深みを与えたと思う。

インク

インク

劇団俳優座

俳優座スタジオ(東京都)

2021/06/11 (金) ~ 2021/06/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

ひものカーテンみたいな演出が効果的。ストーリーの内容自体は、ネット時代の現在の視点で見てしまうといささか陳腐というか、外国の時代劇を観ている感覚がある。そう言えば、日本の新聞も、すっかりオワコンというか、読むのは高齢者ぐらいしかいなくなってしまったような・・・。

マタ・ハリ【7月19日~7月20日公演中止】

マタ・ハリ【7月19日~7月20日公演中止】

梅田芸術劇場

東京建物 Brillia HALL(東京都)

2021/06/15 (火) ~ 2021/06/27 (日)公演終了

映像鑑賞

映像なのでキャストの表情はよく見て取れますが、やはり劇場で観るのとは違い感動が伝わりにくいです。ちょっと自宅でくつろぎすぎましたかね。(笑)
(マタ・ハリ:柚希礼音、ラドゥー:加藤和樹、アルマン:三浦涼介 の映像配信)

ネタバレBOX

初演の時も思ったのですが、柚希礼音さんは声が太くて体が大きいので、アルマン役の三浦涼介さんがやせているだけに、個人的には、恋愛シーンがもったいなく感じました。
ただ、マタ・ハリの写真から、柚希礼音さんだったのかなあではあります。
マトリョーシカ

マトリョーシカ

Uzume

すみだパークシアター倉(東京都)

2021/06/25 (金) ~ 2021/06/30 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

マトリョーシカ人形とは入れ子構造の民芸品で、人形の中に一回り小さい人形があり、その中に更に一回り小さい人形が、更にその中に・・・、と多重に構成されたもの。
ステージには真っ赤なジャングルジム、複数の紅い縄が天井から括り付けられている。更に赤色の照明が焚かれめらめらと業火に焼かれているようにすら見える。
演出の雰囲気がほっぢポッヂとかでやっていた頃の『た組。』っぽく期待感が高まる。両サイドに椅子を並べ、出番のない役者はそこに座り舞台の進展を見守る。
セーラー服姿の小林亜実さんや岡本尚子さんが可憐で流石の元トップ・アイドル。小沼将太氏や秋沢健太朗氏のイケメン勢も演技派の腕を奮う。特に秋沢氏は助演として作品の本質を理解している内助の功的MVP。
暗くシリアスな物語を今ここで真摯に語ろうとする作者に好感。
amazarashi風味のギター奏者、シノノメ氏が生演奏。かなりカッコイイ。

ネタバレBOX

自習の時間、殆ど話したこともない同級生の美少女(小林亜実)に「屋上に行かない?」と誘われる主人公(小沼将太)。つい何とはなしに了承して付いて行く。その娘に気のあるクラスの男子(秋沢健太朗)も話に加わり一緒に上がる。「生まれ変わりってあると思う?」と質問され「俺は信じない」と答えると、彼女はそのまま飛び降りてしまう。愕然とする二人。彼女の謎の死を受け止め切れず、主人公は苦しみ抜く。
16年後、建設現場でバイトする主人公の前に彼女と瓜二つの少女が現れる。「生まれ変わったのか?」と問い詰める主人公だったが・・・。

テーマは輪廻転生。(リンネテンセイではなく、リンネテンショウ)。
禁断の愛に苛まれた兄と妹が、来世で再び巡り逢おうと自害。何度も生まれ変わり妹は兄を捜し続けたが、到頭巡り逢えた兄は前世の記憶を失くしていた。

三島由紀夫の『豊饒の海』を彷彿とさせる凄く面白いテーマだが、考えの浅さも露呈する。輪廻とは容姿のことなのか?
全てを言葉で説明しようとすればする程、どんどん本質から逸れていく。前世の記憶としか思えない程の衝動、記憶を超えたものを表現して欲しかった。
これで纏めてしまうには勿体無い話。
書く女

書く女

劇団未来

未来ワークスタジオ(大阪府)

2021/06/18 (金) ~ 2021/06/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

受験向けに樋口一葉=竹くらべとしか覚えただけで、小説の内容など全くの私でも楽しめた❗演技のクオリティーも高く、大満足‼️

かもめ

かもめ

Piece Box

王子小劇場(東京都)

2021/04/14 (水) ~ 2021/04/18 (日)公演終了

映像鑑賞

鑑賞方法の項目がいつの間にか出来ている。配信を視聴。2時間半ほど。
従来が長時間で重いのでテンポによる見やすさはあった。未だ語られるロシアの芸術と恋の物語は、やはり人気があるのだとも思った。古谷氏の芝居は好き。ニーナの声はパソコンではきついものがあった。

廻る座椅子で夢を見る

廻る座椅子で夢を見る

演劇プロデュース『螺旋階段』

スタジオ「HIKARI」(神奈川県)

2021/06/25 (金) ~ 2021/06/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

 べし観る! 華5つ☆ 追記(2021.6.27:02:37)観劇料金も良心的、この作品でこの値段は絶対安い。

ネタバレBOX

 極めて良く練られた脚本は家族を構成する個々人の個性を深く自然な形で形象化しているが故にフィクションであるにも関わらず、今作のような状況が現実にあれば、現実の方が今作を真似て動いてゆきそうな感さえある。それほど本質的且つリアルな普遍性に到達している。
 誰しもが生きて行かねばならぬ現実を抱え、貨幣経済の中では稼ぐことを強いられているが、どのような職業に就き、どのように稼げるかは個々人の置かれた状況、持っている能力や運・不運、学歴、人脈等によって異なろう。その現実が厳しければ厳しい程その現実を強いられる家族個々人のプレッシャーはいやが上にも増大する。それが村八分社会が現存する日本社会の偽らざる現状である。逃げ場の無いこの現状で個々人が特定され、簡単に拡散されるインターネット社会移行期(今では遠く感じるであろう格差社会を展開するに主体的に関わった現パソナ会長前)の我が国に於けるバブルとその崩壊過程を一般庶民の、即ち中流家庭の仮面と実体を見事に描いた今作は、この時代を知らない或いは本気に向き合わずに済むと思っている若者にも観ておいて欲しい舞台である。この作品がどれれほど深い真実を描いているかいつか解る日がくるであろうからである。無論、時代を実体験した世代にも観て欲しい。今までそれと気付かなかった自分達の姿や選択について深く考えを巡らす契機となるであろうから。舞台美術もこの家族の生きてきた歴史を示すような使い込んだ座椅子が板中央にデンと据えられ物語の歴史的普遍性を今に伝えようとするかのようである。役者陣の演技も深い。単にキャラが立つというより味がある。而も観劇料が実に良心的である。演出もラストシーン等本当にソフィスティケイトされているだけでなく余韻を残す素晴らしいものであった。実はスタンディングオベーションをしようかと思ったほどである。
Silent Scenes

Silent Scenes

ゼロコ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2021/06/11 (金) ~ 2021/06/20 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

■約100分■
沈黙を強いられる、あるいは人々が沈黙しがちな状況下で展開される静かなドタバタ騒ぎ。テーマにあまりそぐわない一編があったり、終章が分かりづらかったりとアラはあるものの、パントマイムという禁じ手だらけのストイックな表現分野で、沈黙という難しいテーマに取り組み、笑わせたり唸らせたり、ここまで魅せる100分間を作り上げたのは見事。

ネタバレBOX

図書館、表と裏、ある男の一日、エレベーターの4編(もっとあったかも…)を序章と終章で挟み込む構成。
「ある男の一日」はある男の一日が何度も繰り返し演じられ、都度都度リミックスされていく一編。リミックスの妙により、もともとは別々だった食べるシーンと嗚咽シーンが接続されて笑いを生んだり、巧く作られてはいるものの、沈黙というテーマからは逸れていて、これがために作品全体の一貫性が削がれてしまったきらいあり。
フェイクスピア

フェイクスピア

NODA・MAP

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2021/05/24 (月) ~ 2021/07/11 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

満足。

ネタバレBOX

久々にして2度目のNODA MAP観劇に至らしめたのは本作品のタイトル(勿論野田氏がコロナをどう受け止め作品に反映したかも関心の内)。
駄洒落の止まらない親父の名調子の中で時折挟まれリフレインされる幾分収まりの悪い台詞と、同じく時折「原点」の如く舞い戻る謎めいたオープニングが、最終シーンで一気に謎解かれる。そこは「永遠+36年」前の御巣鷹山である。
「オモテ」のドラマを行く白石加代子のイタコ見習いが、口寄せ依頼人らの憑依する世界(ここにシェイクスピアの4大悲劇も開陳)に翻弄される形で横糸を繋ぎ、時に顔を出す「ウラ」の物語との微妙な釣り合いを見せるが、この舞台の出色は(恐らく)従来にない「解釈の余地を与えない」ドキュメントが組み込まれている事だろう。事件を知る世代(自分)とそうでない世代とで受け止め方が違うのかどうかわからないが、この「時間」は今後脳裏に刻まれ、この事件を思い出す時の思い出し方の補助線となる事は間違いない。野田秀樹の「本気」を初めて体感した。
第70回公演「ベンガルの虎」

第70回公演「ベンガルの虎」

新宿梁山泊

花園神社(東京都)

2021/06/12 (土) ~ 2021/06/23 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

注目は異色客演陣(風間杜夫、奥山ばらば、紅日毬子)、必見であったが中々予定が立たず、当日精算期間に予約だけ入れて成行きに任せたのであったが、仕事を上げて駅へ走り、会場に19時過ぎに着くと幸い予想は当ってまだ開演前であった。中央花道の両側のひしめくジャガイモの一つに収まると、何と小型座椅子が腰を支えて格段の観劇条件になっている。前方端席でテント芝居を満喫、千秋楽であった。
開幕からボルテージ高く観る方も気合が入る。白塗りの奥山ばらばが怪しく無言の口上を舞い(その後も折節にドラマに伴走する)、風の中を紅日毬子がマッチを擦りながら彷徨う。絶品である。そして本編ではビルマ遠征の風間杜夫率いる部隊が不在の水島上等兵との対話、切なく染み入る「埴生の宿」の合唱。『ビルマの竪琴』を換骨奪胎した唐十郎お得意の昭和の裏路地物語が幕を開けた。2回休憩を挟んで3時間。

ネタバレBOX

6/22に李麗仙が亡くなった事を今日知った。
「TABOO」

「TABOO」

TEAM空想笑年

王子小劇場(東京都)

2021/06/23 (水) ~ 2021/06/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2021/06/25 (金) 14:00

初見の劇団だが面白かった。
 劇団名にある通り、笑いをねらった劇作。2組のヤクザが演劇コンクールに参加し、最優秀賞を取った方が縄張りを治める、という設定はムチャクチャだが、それなりに説得力ある物語を展開させてくれる。TABOOは何か、は、すぐ分かるけれども、それも予定調和的な感じで受け入れ可能。工夫もあり役者の力量もあり、充分楽しめる120分だった。暗転が多い演出だけは気になってしまった。

遥方 - KANATA -

遥方 - KANATA -

劇団Furure

AI・HALL(兵庫県)

2021/06/05 (土) ~ 2021/06/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

自殺志望者…?
死刑か?釈放か?
見知らぬ部屋で、殺人犯の裁きを始める男女8人。

好きな役者さん多数。
クズ嫌いの一癖も二癖もある登場人物達。
摩訶不思議な空間で展開される裁きと自己否定。

前半勢い出過ぎで、少し置いてけぼり感があったのと、
設定がかなりややこしく、若干消化不良感があったが、
総じて役者さんのポテンシャルは高く、面白かった。

追伸、本編とは関係ないのだが…
天上からつるされたランタンに、照明が反射してとても眩しく、
そのランタンが風で回転する為、眩しくなったり、なくなったりで、集中して、舞台を観劇出来なかった。
それが少し残念。

しみったれたお前らには愛をやろう2021

しみったれたお前らには愛をやろう2021

演劇集団あしたかぜ

スタジオガリバー(大阪府)

2021/06/04 (金) ~ 2021/06/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

異様な父娘と
行きずりのカップル、
世界が終わる2つの物語が同時進行し…
最後の台詞に涙こぼれた。

「『○○の幸せを願ってる』と伝えてくれ。」
「明日世界が終わるとしても私は幸せよ。」

2つの物語が交わる時、世の父親はきっと感動する筈。
私は大粒の涙がこぼれた。

公演延期から首を長くして待った甲斐有り、良かった。

僕らが歌をうたう時【無観客配信公演】

僕らが歌をうたう時【無観客配信公演】

芝居処 華ヨタ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2021/05/21 (金) ~ 2021/05/23 (日)公演終了

映像鑑賞

満足度★★★★

配信アーカイブ観劇。

オンラインでも拝見しましたが、途中、通信途絶などあり、一部拝見できなかったので、再度アーカイブにて観劇。

本劇、上着を羽織る事でその役になる体で、登場人物9人を役者5人が入れ替わり立ち替わり、次々と役替わりしながら進行。
改めて再度観劇することで、腹への収まり具合が更に良くなった。
二度目だけど、感動した!

山姥の息子

山姥の息子

水中散歩

シアター風姿花伝(東京都)

2021/06/23 (水) ~ 2021/06/27 (日)公演終了

実演鑑賞

ウード、パンデイロ等中東辺りの民族楽器等を用いた生演奏と生S.E が劇にピッタリでした。
演奏は私の好きな深草アキさんに通じるものを感じました。
打楽器等を用いた生SEは歌舞伎的でもありますよね。

飛行場長サンテグジュペリ

飛行場長サンテグジュペリ

Sky Theater PROJECT

小劇場 楽園(東京都)

2021/06/25 (金) ~ 2021/06/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

サンテグジュペリという人が、どんな人か全く知らなかったが、このお芝居に教えてもらった。
交渉人としても、力を発揮したとは、驚いた。サンテグジュペリ役の役者さん、とても好感が持てた。
人柄が良く、思いやりにあふれた、あたたかさがにじみ出ている。
一番、インパクトがあったのは、キツネだ。最初から最後まで出番があったのだが、これは何か意味があるのだろうか?
ヒントが、作品の中にあったのかもしれない。ネタバレになってしまうので書けないが、もしかして... とも思う。
私は、妙にこの動きがリアルで、見いっていた。
今だに、目に焼き付いている。
あとは、役者さんの衣装がひとりひとり特徴があり、楽しめた。
名作を観ているような、素敵な雰囲気を持つお芝居だった。
この雰囲気、たまらなく良い!!!



書く女

書く女

劇団未来

未来ワークスタジオ(大阪府)

2021/06/18 (金) ~ 2021/06/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

樋口一葉の伝記ものだが、想像をはるかに超えて明るくキュート。じめじめしたところが全然ない。恋にも恵まれず、生活は貧しく、それでも書き続ける一葉。24歳でこの世を去るが、現代から考えるとホント大人ですね。

そんな一人の女性の生きざまをダイナミックな演出と粋のいい俳優陣で見せてくれる観客にとっても至福の時です。主役の一葉は断トツの出来だが、妹役の人が後々印象に残ります。

小さな狭い舞台も工夫していろいろ見せてくれます。愛情がこもってますね。秀作!

山姥の息子

山姥の息子

水中散歩

シアター風姿花伝(東京都)

2021/06/23 (水) ~ 2021/06/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

劇中にも出てきた、語り継がれる話的な内容、良かったです!
なんでも解明されてしまうのも味気なく、わからないからワクワクする、
そんな子供の頃に思っていた気持ちを思い出させてくれました

"家族"のショートストーリーズ   「ファミスト!!」

"家族"のショートストーリーズ 「ファミスト!!」

イベント企画OZ

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2021/06/22 (火) ~ 2021/06/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

先程Aプログラム観劇しました。

20分ほどのショートストーリーが4本で90分の公演でした。

話題のように舞台観劇慣れていなくても充分楽しめます。

まだ席あるそうですので迷ってらっしゃる方は是非!

黄色い叫び

黄色い叫び

TRASHMASTERS

サンモールスタジオ(東京都)

2021/06/23 (水) ~ 2021/06/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2021/06/24 (木) 18:00

初演から何回も観ている戯曲だが、迫力があり重厚で優れた舞台だった。観るべし!
 2011年の4月、中津留lovers名義で上演され、震災から1ヵ月で「災害」を扱った作品というので話題になったが、中津留loversでの再演やトム・プロジェクトのプロデュースで何回か上演されたものの、中津留の本拠地であるTRASHMASTERSでは初めての上演。他のユニットに書いた戯曲をトラッシュがやるのは恐らく初めてではないか。部分的に改作はされているが、大筋は変わっていない。133分。
 田舎で災害に慣れてしまった人達と、東京に出ていて正論を言う匠、そして匠を応援する何人かの対立を描く前半の青年団の会議。そして後半は災害が起こり…、という展開だが、説教臭い展開ではない。匠が感情的になっている様子も描き、よく練られた戯曲だが、本作では個々の人物のキャラクターがより際立ち、見事な作品になっている。どの役者も熱演だが、嫌な役回りを演じた長谷川景と、看護師を演じた福永理未が特に光った。

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