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浪漫舞台 新装『走れメロス』~小説 太宰 治~

浪漫舞台 新装『走れメロス』~小説 太宰 治~

浪漫舞台「走れメロス」公演実行委員会

自由劇場(東京都)

2022/03/12 (土) ~ 2022/03/21 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2022/03/14 (月) 14:00

太宰の復習。メロスというよりは人間失格的なストーリーでした。

サンサーラ式葬送入門

サンサーラ式葬送入門

シアターKASSAIプロデュース

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2017/03/01 (水) ~ 2017/03/05 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

2017年当時、前情報もほぼ分からず(と言うか、当時にあらすじを読んでいたとしても理解出来ず)の状態で拝見をして、面白くて、ゾクゾクして、作品の素晴らしさに驚愕、感嘆した作品です。

ハードボイルドで、ヒリヒリしていて、全編に渡り物語が次にどう展開するのか予測不能でハラハラして。
コミカルな部分はしっかりと浮かせていて、ただしダークな部分、特に殺害部分などは必要以上に大袈裟にせずに、作業をする様にアッサリと、淡々と…だからこそ観ている観客側も、自身が歩いている道の1本隣の裏路地で本当にこんな事が行われているかも知れないという、日常と非日常の両面を味わえた気がします。
物語はとても独特のテンポで粛々と進みますが、それ故にポッと出てくる非日常的な、霊的な、宗教的なフワッとした感覚が妙にリアルに物語に入り込んでくるのがまた最高に素晴らしかったです。

その後、DVDでも何度か観させて頂いた作品で、傑作だと思いました。

スペースデブリっ娘

スペースデブリっ娘

宇宙食堂

吉祥寺シアター(東京都)

2021/04/22 (木) ~ 2021/04/26 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

全くの予想外に面白くてビックリした作品でした。

自分にハマっただけで、万人にウケるかは分からないのですが、
ブリっ娘(こ)の極端な描き方も、良い意味でバカバカしくて笑えて、
そして作品の内容、宇宙の物語なども素敵で思わずDVD購入しました。

意外だったのは、これまで容姿からお嬢様(お姫様)の様な役が多かった大人しい印象の石川凜果さんが、アクロバティックな動きで殺陣みたいな動きを見せたのが『おおっ』と素直にビックリしました。検索すると新体操などもされていたのですね。

私が行った回は「デブリ(宇宙ゴミ)」を回収する装置(機械)を実際に作られている企業の方がアフタートークに出ていらして、それもとても楽しく聞かせて頂きました。

Ultimate Fancy Ojisan

Ultimate Fancy Ojisan

MICHInoX(旧・劇団 短距離男道ミサイル)

王子小劇場(東京都)

2022/03/31 (木) ~ 2022/04/03 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

鑑賞日2022/04/03 (日) 15:00

初見の劇団。仙台で震災後に結成されたという。(4分押し)105分。
 海でUFOを見て自分達が宇宙人だったことに気づいた家族と、地球を滅亡させようとする宇宙人たちの戦いをマンガチックに描く。下ネタが多くどうなんだとも思うが、終盤20分の展開は意外。

なんとなく幸せだった2022

なんとなく幸せだった2022

かるがも団地

北とぴあ カナリアホール(東京都)

2022/03/31 (木) ~ 2022/04/03 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2022/04/02 (土) 18:00

本劇団を見るのは2回目だが、今回もいい芝居だった。(8分押し)111分。
 高校生7人とその周辺の人々の、高校生活3年間を描く前半と、その後から現在までを描く後半を丁寧に紡ぐ。こういうことってあるよね、的な展開に、ハッとさせられたり、にこやかになったり、寂しくなったりする110分。だから何なの、という疑問も湧くのだけれど、そういう疑問を凌駕する安定感が楽しい。途中、いくつかの楽曲が歌われるのだが、ジェネレーションギャップで、それらの楽曲の持つ意味が分からないのは悔しい。
 劇団のせいではないが、時折、やや過剰に笑う客が何人かいて、逆に醒めてしまうのが残念。

こどもの一生【4月23日以降の東京公演中止・宮城公演中止】

こどもの一生【4月23日以降の東京公演中止・宮城公演中止】

パルコ・プロデュース

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2022/04/03 (日) ~ 2022/04/28 (木)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

面白いと言えば、面白いんだけど、私的には今一つであった。休憩なし2時間10分

「流れる」と「光環(コロナ)」

「流れる」と「光環(コロナ)」

劇団あはひ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2022/04/03 (日) ~ 2022/04/10 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

流れる:ワキであるはずの天馬渡し守がシテで、そもそもが飛雄の身代わりであるアトムは子方でもない、役割とは何ぞやな夢幻能ならぬ夢煙能か。

ながいながいアマビエのはなし

ながいながいアマビエのはなし

劇団 枕返し

小劇場メルシアーク神楽坂(東京都)

2022/03/31 (木) ~ 2022/04/03 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

みなさんの一生懸命が伝わりました。ありがとうございました。

「流れる」と「光環(コロナ)」

「流れる」と「光環(コロナ)」

劇団あはひ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2022/04/03 (日) ~ 2022/04/10 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

ネタばれ

ネタバレBOX

劇団あはひ『流れる〜能 “隅田川より”』を観劇。

隅田川のほとりで渡し船の出発を待っている松尾芭蕉と弟子がいる。
側には乗船チケットを買い損ねた女性もいて、船頭の息子アトム(ロボットの様な少年)が母親を探し回って辺りをウロウロしている。
どうやら隅田川ではこの時期に子供が二回も亡くなっているようだ。
さて船は何時出発するのだろう?

能の隅田川を下敷きに、鉄腕アトムと松尾芭蕉という奇妙な顔合わせで物語が進んでいく。女性は隅田川の役どころの狂女であり、隅田川で亡くなった子供を船頭がロボットとして生き返らせ、アトムは女性が失った子供の生写しの様だ。
様々な人物と能の融合?という点は興味深いが、隅田川という物語を知っていれば展開を掘り下げられたのだが、全く知らないのだ。
能と鉄腕アトムと松尾芭蕉の知識がないと単なる会話の風景を見ているにしか過ぎないと思う観客は沢山いただろう。着眼点は面白いのだが物語でしか叶わない人物の融合が「ただ出会っただけ?」になっている。
その出会いで何かを読み解くのが観客の役目?とも言っている様だが、それは劇作家の役目でしょう。
比較するのはナンセンスだが、源氏物語の六条御息所を下敷きにした野田秀樹「ダイバー」第七病棟「ふたりの女」の衝撃を思い出してしまうのは今作の不満の現れだ...。
『サロメ奇譚』

『サロメ奇譚』

梅田芸術劇場

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2022/03/21 (月) ~ 2022/03/31 (木)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

ペヤンヌ・マキの新作という事で発売後速攻予約していた。観劇前に発券をしたチケットの価格を見て思わずおやまァであったが、サロメ役が朝海ひかるだと遠目で判らず後で気づいた時もおやまァ、であった。この舞台は話を日本の風俗界に置き換えたのみでほぼ「サロメ」であった。
O・ワイルドの翻訳を随分前に読んだ時は、話のシンプルさと残酷さに得も言われぬ感覚を味わった。接吻をしたいから預言者の首を切ろ、とはどういう心理が言わせる台詞か・・自分の知識や経験を総動員したがサロメの「心」のカタチは想像の外。ただ、「人間を信じるべき」とは願望に過ぎず人間の肯定的な可能性を保証する根拠など無い、という真実を突きつけられたのは間違いなく、つまりサロメは擦れた成人ではなくもっと無垢な存在と理解した。
本作でもサロメは箱入り娘(母の)で生娘で、恋を知らず達観した氷のような透明な顔で佇む女性が預言者ヨカナーンを見た瞬間(正確には声を聞いた瞬間)初めて時めく少女となる。だが翻案に難があり、残酷さへ収斂して行かない。
この翻案はヘロデに当る人物を「風俗王」即ち界隈の実力者に過ぎない者とし、古代の国王(ローマ帝国支配下の一地方の総督に過ぎないにしても)とは権力の桁が違う。この桁違いの所へ持ってきて、ベンガル演じる王は兄を殺して社長の座に就いた事になっていながらそれは後妻となった元兄の妻(松永玲子)にそそのかされたからだという。ハムレットさながらの悪役かと思いきや、芝居の冒頭では絶対権力者的に振舞っていながら途中から弱々しくなる。後妻の前で臆面もなくその娘に色目を使い、それが公然と許されるような権力が現前していてこそ、サロメの要求は王を打ちのめす残酷なものになるのに。。「サロメ」の要素が殆どであるこの舞台では、翻案がそのエッセンスを薄めただけになってしまった。(強い原作をいじる難しさに正に直面したという事ではないかと勝手に想像。)
朝海ひかるのサロメは無垢な娘に見えづらかったが(風貌はともかく動きや踊りが)、コメディ調を狙えばそうなるだろうとも。
だがコメディ要素を入れるなら、それと残酷劇とを峻別し、大胆に転換する、あるいは原作を徹底的に茶化してパロディるか、どちらかに寄れなかったな、というのが正直な感想。ゴージャスな舞台ではあったが。

かもめ

かもめ

Art-Loving

ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)

2022/03/24 (木) ~ 2022/03/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

「親の顔」でお馴染み?のユニットによる常小屋でのチェーホフ。「かもめ」はストーリーも知っており既視感もあるが観たという記録がなく、もしや初めてかも知れぬ(大幅翻案したものは観ている)。
とは言ってもやはり古典作品である本作、「比較」しつつの鑑賞となる。ただし対象は自分の中のイメージ(記憶も自分のアレンジが入ったイメージという事になるが)。名作の「再現」にとどまらず十分に咀嚼し手を加えた痕跡がそこここにあり、「味付け」という語を用いるなら創作料理に近い独自な仕上がりと感知させながら、原作からは決して外れていない「飲み込める」演出であった。
会場であるプラザソルは劇世界を作るのにちょうど良くない劇場という印象が強くあったのだが(実際この舞台でも上下のはけまでの距離が若干難点ではあったが)それを忘れる程役者の作る「場」の緊迫感に釘付けになっていた。
だがひねくれ者の私は、人物個々の感情=人間の状態の掘り下げ、そして大胆な具現においてここまで肉薄し、二時間を疾走した舞台にしては・・と思う。後を引く余韻が手からこぼれて薄らぐ理由は何かと考えるのだ。
舞台の快楽は十二分に味わい文句は無いが、この感覚は何かと考えている自分が居る。今は言葉にならないが。

三大劇作家、逮捕される!

三大劇作家、逮捕される!

工藤俊作プロデュース プロジェクトKUTO-10

小劇場B1(東京都)

2022/03/22 (火) ~ 2022/03/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

工藤俊作プロデュースを初観劇。後藤ひろひと、内藤裕敬、もう一名不知の作家と中々観れなかった関西三劇作家の作をまとめ見でき、工藤俊作Pなるユニットの正体も・・と興味津々で下北沢B1へ赴いた。オープニングと三作品の間とエンディングは三作家が生で出てきて半お芝居的に繋ぎ、体験談トーク的な時間もありサービス満点で「全部盛らなきゃ気が済まない」後藤氏の指向?と推されると共に、関西風も感じる。
作家三名は一応「刑事」として登場する。このたび事件を起こして逮捕されたのは劇作家であるにつき、演劇人なる人種を我々は知る必要がある、なんぞと真顔で話し、三つの短編が順次上演される。俳優は工藤氏を含めた関西役者ら(と思う)が動員され(役数の関係で全部に出ない人もあるが)、傾向の異なる三作品が十全に、面白く演られていた。タイトル縛りで演劇を作る側の理屈や事情、演劇あるあるに言及して笑わせながら、演劇愛を噛みしめる公演。
工藤俊作Pが毎度こういった公演を打っているのか、関西寄りなのか(今回たまたまなのか)等については不明のまま。

もはやしずか

もはやしずか

アミューズ

シアタートラム(東京都)

2022/04/02 (土) ~ 2022/04/17 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

子ども時代に、自閉症スペクトラムの弟を事故で亡くした康二(こうじ=橋本淳)。冒頭、幼時のその時の情景から始まり、場面は現在に飛ぶ。互いに30過ぎの康二は妻麻衣(黒木華)の妊活に協力しているが、二人はどこか仮面夫婦のようでぎこちない。康二が煙草を隠し持っているのをしって、「やめるっていったじゃない」と責める麻衣。麻衣が精子提供を受けてることを見つけても、知らんぷりをつづける康二。麻衣は妊娠したが、出征前診断で障害を持つ可能性が「2分の1」と言われ、二人の間の亀裂は決定的になる。そして……。

自己弁護やその場しのぎの合間に本音が垣間見える、ひりひりするような口語演劇。何かをずっと胸に秘めての責め合いは心理サスペンスのようだ。妊活や性欲をめぐるえぐい話もあり、まさに他人の家をのぞき見するようなリアリティー。
麻衣は子どもを持ちたいと一途で、康二と結婚したのも、何もかも子ども中心。行き過ぎでついていけないところがあるが、それはそれで筋が通っている。実は康二は、自分のことで精いっぱいで、麻衣のそこがわかっていない。そのためにに起きるずれ、すれ違いは、表面の何気なさに反して、根は深い。

二人の熱演、精密で生々しいセリフのやりとりが光る。康二の母を演じた安達祐実も、怒ったり、イライラしたり、悲しんだりの感情表現が素晴らしかった。
弟の保育園の先生(藤谷理子)の、言葉は明瞭なのに内容のない話しぶり、自分の発言の支離滅裂に対する無自覚ぶりもすごい。ここまでひどいのはないけど、でも似たことはどこにでもありそうで怖かった。

ネタバレBOX

パンフレットに山内ケンジが書いている。平田オリザ以来の、語尾を濁したり、無意味な間投詞が多かったりの、現代口語演劇を受け継ぐ、加藤拓也の戯曲と演出。誰もがぼそぼそとつぶやくようにしゃべる。これは今の小劇場なら多い。そこから、最後に飛躍が起きるところが今回の芝居のかなめになる。

子どもが生まれた後の復縁を麻衣が、康二の両親つれて、迫りに来るところ(これも「子供には父親が必要だから」と、子ども優先の都合にすぎない)。康二が弟が事故で死んでからの、自分のトラウマと、それが故の子供を持つ不安を明確に論理的にしっかり語る。なるほど、山内ケンジが言うように、二つの対極的な語り口を、無理なく一つの作品に溶かし込んだのはさすがである。
民衆の敵

民衆の敵

ハツビロコウ

小劇場B1(東京都)

2022/03/29 (火) ~ 2022/04/03 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

原作も映画も見てはいないのだけれと、粗筋は知っていました。

昔、広瀬隆の講演会に行って、最後に髭面の男の写真を見せて「有名な俳優ですが、誰だかわかりますか?」とクイズを出しました。
私はたまたま知っていたので、手を挙げて「スティーブ・マックイーン」と答えたのです。それから広瀬氏が粗筋を話した、なんてことが有ったので。

ネタバレBOX

主人公をドン・キホーテ的に描いたのがミソ、なのかな?

一度も選挙に行ったことがなく、ノンポリを批判されていた船長が一番冷静でまともだったことが印象的。
メリー・ポピンズ【3月26日~30日公演中止】

メリー・ポピンズ【3月26日~30日公演中止】

ホリプロ/東宝/TBS/梅田芸術劇場

東急シアターオーブ(東京都)

2022/03/20 (日) ~ 2022/05/08 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

2018年の初演(平原綾香)に続いての観劇。笹本玲奈の回を見ましたが、4年前以上に素晴らしかった。歌も踊りも美術も衣装も、一層ブラッシュアップされたのでは。全体で3回あるメリー・ポピンズが空中を歩く演出はやはり、ファンタジーを盛り上げます。
今回は、おなじみの「チムチムチェリー」、「スーパーカリフラ…」以外の、曲の良さに気づけました。「どくに「鳥に餌を」のバラードでしみじみし、「どんなことだってできる」のポジティブさに励まされる。「ステップ・イン・タイム」(曲調は「スパカリ」と共通点がある)のタップダンスは圧巻。
また、子供も楽しめるファンタジーだけではないことがこのミュージカルのみそ。厳格な父親が、見失いつつあった家族の大切さに目覚める大人のドラマに心打たれます。

「流れる」と「光環(コロナ)」

「流れる」と「光環(コロナ)」

劇団あはひ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2022/04/03 (日) ~ 2022/04/10 (日)公演終了

実演鑑賞

「流れる」を。
80年代の小劇場で、気取った、お洒落な、シュールな、こんな感じの劇を見た気がするなあ。

なんとなく幸せだった2022

なんとなく幸せだった2022

かるがも団地

北とぴあ カナリアホール(東京都)

2022/03/31 (木) ~ 2022/04/03 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

ゆるくみてくださいと言っていたのだけど、後半は苦味ばしっていてとても面白く拝見しました。
サリバン先生は難しかったけど、所々のギャグも面白かった。

ながいながいアマビエのはなし

ながいながいアマビエのはなし

劇団 枕返し

小劇場メルシアーク神楽坂(東京都)

2022/03/31 (木) ~ 2022/04/03 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

千秋楽観させてもらいました。
二人の兄妹のアマビエの頼りないところが、とてもうけました。今のご時世何かにすがりたいですよね。あーぁ。起死回生のアマビエを❗️
変わった演出で、一時間で凝縮されてたので、観やすかったです。
有難うございました。

ネタバレBOX

微妙なアマビエが、面白かったです。服装が緑色だったので、カッパ(河童)にも見えました。
マクベス

マクベス

劇団往来

近鉄アート館(大阪府)

2022/03/31 (木) ~ 2022/04/03 (日)公演終了

満足度★★★

今回は往来(この劇団)らしくなかった。内容と大道具が特に…😢時間も100分と、マクベスをこの時間でするのは、無理がある。期待はずれでした。

「ペーター・ストックマン」~「人民の敵」より

「ペーター・ストックマン」~「人民の敵」より

名取事務所

吉祥寺シアター(東京都)

2022/02/19 (土) ~ 2022/02/27 (日)公演終了

映像鑑賞

こちらはこちらで面白かったです。「人民が敵」になってしまうんですね。
劇場で見たかったです。

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