ゴーギャンおやじ2
グワィニャオン
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2024/11/27 (水) ~ 2024/12/01 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
面白かったです。
謎めいた不思議な雰囲気で、笑いあり切なさあり、そして哀愁の漂う舞台でした。
役者さん達の演技も素晴らしかったです。
女子プロレスシーンは何だか泣けてしまいました(女子プロ好きなので)
観応えのある、面白くて哀しい良い舞台でした。
アンダーカバー
演劇の青山
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2024/11/28 (木) ~ 2024/11/30 (土)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
皆さんの個性が強すぎて、面白かったです。
表情も良かった。
いけているのに選ばれない不条理さも感じました。
お芝居観られて良かったです。
ありがとう
雪間草(ゆきまそう)-利休の娘お吟-
劇団前進座
たましんRISURUホール(立川市市民会館)(東京都)
2024/11/20 (水) ~ 2024/11/20 (水)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
前進座は恐らく十年近いブランクで二度目の観劇。
前回は「南の島に雪が降る」という演目が目当てで武蔵野市民文化会館まで足を延ばしたのだが、役者が登場すると拍手、見栄の演技にスポット照明と、演目とそぐわない歌舞伎風の演出に奇妙な感覚をおぼえた記憶。この演目は、黒澤映画の常連加東大助(前進座所属)が自らの従軍体験を元に記した(に違いない)同名の著作によるもので南洋での珍しい逸話をなぞった舞台。
いわゆる時代物ではないのにあの演出?という疑問からすると、今回の作は時代物だがそれにしては「現代の演劇」としてごく自然に見られた。
利休という人物をめぐる話をを史実に基づきながら翻案した話で、茶道の精神を利休本人からでなく、真摯に道を究めようと勤しむ利休の娘と弟子を通して語らせるのが効いている。秀吉とのフラットな関係の空気から、朝鮮出兵という野望に対し反対の立場に立つ事で利休の前に大きな権力が立ちはだかる。この急転回に至るくだりのみ、(突如の睡魔で)私は見逃し、観劇としては骨抜きになってしまったが、それはともかく。。
戦争が持ち上がる事によって、それが茶道と相容れないものである事が浮かび上る。利休は秀吉の実弟から兄に出兵を思いとどまらせるよう説得を頼まれた格好で、それがゆえに切腹を命じられ、終盤のクライマックスとなるが、大団円は場面変って茶畑のある村。本編中ロマンスのあった利休の娘と弟子が夫婦となって移住しており、村人らの「茶」を巡っての交流がある。剣呑な権力の中枢と対置された「平和」が象徴され、村の長老的人物が顔を出し利休の成り代わり?と思わせる台詞で客席に笑いを起こす。
史実では利休は朝鮮出兵の折は利休の地元である堺に蟄居を命じられ、その後その地で行なった行状が秀吉の逆鱗に触れ切腹となる、とされるが、あらゆる説があり、秀吉を怒らせた直接の原因は不明。ただ切腹斬首、さらし首というのは事実のよう。
芝居にある茶畑のある村は、九州の何処かと思われるがこの部分は翻案だろう。大名らに親しまれた「茶道」から、温暖で天候の良い土地を選ぶお茶を作る農村の場面への展開が鮮やか。
『晴耕雨読』
ウテン結構
六本木ストライプスペース(東京都)
2024/11/26 (火) ~ 2024/12/01 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2024/11/30 (土) 17:05
座席1列中央番
価格3,500円
「なんでこんな脚本が書けるんですか?!」
観終わった後、まず最初にそう思いました。
毎回、色々な物語と展開を見せてくれるので、今回も凄いだろうなぁと、ある程度の予想と覚悟はしていたのです。
今回は番外編ということで肩の力を抜いてみる感じなのかな…
そう思っていたのに…
展開が完全に予想外過ぎて「うっわ!」って声上げそうでした。
これだからウテン結構さんの観劇はやめられませんね。
センチメンタルメタモルフォーゼ
演劇集団イルカボーイズ
小劇場 楽園(東京都)
2024/11/27 (水) ~ 2024/12/01 (日)公演終了
実演鑑賞
鑑賞日2024/11/28 (木) 19:00
価格4,000円
Bチーム初日を観劇。山田麻鈴さんの冒頭の芝居が良かった。しっかりと掴みとして機能していた
ウエストサイドのオペラ座の殺人
カスタムプロジェクト
調布市せんがわ劇場(東京都)
2024/11/29 (金) ~ 2024/12/01 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
練りに練られた設定、進むにつれて面白さも2倍、3倍になっていき、長丁場の舞台も全く飽きずに最後までとても楽しめました。
配られたパンフレット類もとても綺麗で読み応えがあったし、激ムズの推理問題や観客参加型推理劇という独自のパート構成は普通の舞台よりも満足度が高く、役者さんの色んな一面が垣間見えるのもとても良かった。
大ファンになったので来年夏もぜひ観に行きます!
レットイットビーム
コメディアス
OFF OFFシアター(東京都)
2024/11/27 (水) ~ 2024/12/01 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
日常の誰もが知っていることや学生時代学んだことだけど、誰もそこまで突き詰めないことをテーマにする独自の世界観は素晴らしい。
文字通り光と戦っていく訳だが、謎を解くにつれ生まれていく観客との一体感は爽快でした。
舞台を観るのはほぼ初めてでしたが、初心者にもわかりやすく十分楽しめました。
役者さんの舞台に対する情熱やお客さんを全力で楽しませてくれる姿勢は素晴らしいですね。
ロケット・マン
劇団鋼鉄村松
劇場MOMO(東京都)
2024/11/28 (木) ~ 2024/12/01 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
面白かったです!登場人物が多いし(出演者はそうでもない)、目まぐるしい展開で途中からついて行くのがちょっと大変でした(私はですが・・・)が、着地点ではうるっとしてしまいました。
そうだ、鋼鉄村松さんてこう言うのもあったんだわ。原作はだいぶ違うようですが読んでみようと思います。
ヘアスタイルって外見にすごい影響を与えるのだと実感しました。
ボス村松の命名サインがなくなっていて寂しいです。再開をお願いします。
SEXY女優事変ー絶頂作戦篇ー
劇団ドガドガプラス
浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)
2024/11/24 (日) ~ 2024/11/30 (土)公演終了
実演鑑賞
SEXY女優事変シリーズ第4弾、見応えあり。やはり楽曲(歌)+踊りが良い。AV業界に生きる女の事を言っているが、その詳細への無粋な言及をうまくかわしながら「性を売るエンタメ」業界に生きる者の「矜持」を潤滑油に多様な人物らのドラマを縦横に描く。望月氏も得意なテーマなのだろう、俳優らを萌えさせる役人物の設定、軽重様々な場面と風景、敵味方もないまぜの群像劇に才気を見せる。
広がり過ぎの感のあるアレコレを回収するに終盤中々ざっくりと捌いてさっさとエンディング、というのは毎度の傾向のようで。腕に覚えのある劇作家ならこうは書かないだろう感じはあるのだが、これはこれで良い気もする。
アンダーカバー
演劇の青山
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2024/11/28 (木) ~ 2024/11/30 (土)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
脚本のどくさいスイッチ企画さんは芸人さんなんでコント演劇かな?と予想してたら三谷幸喜作品を観てるかのような極上の喜劇演劇やった☆なのでドッカンドカンと爆笑の連続というよりずっとニヤニヤしながら笑える作品でとても心地良い空気感でした🎵でも怒涛のラストは爆笑の連続やったよ♪
ストーリーがとにかく良く出来てるんでもぅ単純に物語に惹き込まれます🎵途中ミステリーチックな展開になるのも緊張と緩和がより際立って後半の笑いに見事に反映されてました🤣そして出演者の表現が素晴らしかったのは言わずもがな♪長橋秀仁さん是常祐美さんの前半と後半の振り幅の見事さ☆
福田恵さん桐山泰典さんの全編通してのコメディアンぷり🎵マナカさんの「熱い男やけど何か頼りない感」♪皆さんお見事でした☆
特に福田恵さんの産業スパイを見張りながら始業前の日常雑務をこなすシーンはもぅ台詞ないのにずっとオモロイ神表現やったよ🤣
次はどくさいスイッチ企画さんも出演する作品が観たいなーなんて思いました☆
冥王星の使者
流山児★事務所
新宿スターフィールド(東京都)
2024/11/21 (木) ~ 2024/12/01 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
久々に旧タイニィアリス(現新宿スターフィールド)へ、天野天街演出(今回は演出協力とあり、演出クレジットは流山児だったが、天野氏が加わって天野色にならない舞台は考えられない)による、高取英戯曲の上演を観に行った。
流山児事務所は主宰の意向で色々試みをやるが、今回は演出の名前に加えて、最近流山児やPSYCOSISを通じて高取英世界に関心がもたげており、当日思い立って予約無しに訪れた。・・のだが、我らが天才演出家・天野氏は今年夏に亡くなっていたと終演後の挨拶で知る。少なからず衝撃を受ける。(7月に少年王者舘公演を目にした時は既に他界されていた事になる。初日のコール後流山児氏がこれを告げるのを聞きながら顔が歪むのを隠せない俳優に共鳴しつつ胸に刻んだものである。)
今回の舞台は天野演出の王道(?)である繋ぎ(しりとり)台詞、映像・音響等、実は少年王者錧メンバーの協力もあって実現したとの事。また旧月蝕歌劇団メンバーの参加もあり、高取そして天野という両鬼才へのトリビュートの趣きであった。
当劇場の狭い客席に、隙間が出来る程の平日昼の入りであったが舞台はひたすら熱く、(過剰な声量と演技が入って来ない瞬間も正直あったが)天野天街スピリッツに最後にまみえる機会を得、幸運であった。
高取作品は今回で確か3~4作目の観劇になるが、歴史的事件を国、時代を超えて交錯させ、ファンタジックな構成の中で時代精神の共通項を抽出するといったものが多い。今作は3つの相が入り乱れ、中々込み入った筋をかなりバッサリとやって見せていた(と見えた)が、力技でラストへ押し込んだ感である。
高取テキスト的にはもう少し歴史事件の意味を吟味したくはなるのだが、天野氏に掛かると、過剰と欠落の大波のようなうねりの後、ほっと凪いだ波間にたゆたう言葉の破片だけが、恐らく観客の脳裏に残るという案配式(否、言葉さえも、さぁっと舞台袖へと吸い込まれ、何も残らない)。
出来事の嵐の中に生きる人間の手に握りしめるものは小さく、いつしか手元から消え去っている。それでも何かは残るのであり(その次元では人は魂というものをおそらく信じている)、己の生が儚く消えようとする時にそれを存在の証として抱きつつ眠りにつく。「意味」を超越した天野的世界であるが、ご本人はどんな世界を見ながら旅立ったのだろう。
少年王者錧という集団はその創造精神を継いで何らかの活動をして行くのだろうか・・。今後を見守りたいが今は故人の冥福を祈り、かのめくるめく時間を反芻する事にする。
サド侯爵夫人
プロジェクト榮
銕仙会能楽研修所(東京都)
2024/11/30 (土) ~ 2024/12/01 (日)公演終了
サド侯爵夫人
プロジェクト榮
銕仙会能楽研修所(東京都)
2024/11/30 (土) ~ 2024/12/01 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
最高でした。度肝抜かれました。原作の三島由紀夫の戯曲を知っているだけに、会話劇の完成度の高さに打ちのめされました。久しぶりにプロの犯行レベルのステージを観させてもらいました。ルネ役が能面をかぶり、しかも役者が男性で、おまけに男性の声でそのまま演ずるからこそ、ルネの素顔というかキャラが引き立ったのかな…とも思いました。なにはともあれ、規格外の会話劇でめちゃくちゃ感動しました。それにしても、役者のみなさん、よくあれだけのセリフ覚えましたね… 頭の中がハードディスクになっているとか…
絆されて
東京タンバリン
STスポット(神奈川県)
2024/11/29 (金) ~ 2024/12/03 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2024/11/30 (土) 14:00
2022年の再演だが、自分としては初めて拝見。「笑えるサスペンス」と銘打っているのだが、むしろリアリティーがありすぎて笑えなかった。テーマは中年男女の友人グループの複雑な人間関係と心模様。とても怖い物語だった。
30人くらいしか入らない、横浜駅近くの小劇場が会場だ。冒頭、結婚前と思われる男女のマンションの部屋に、友人の男と女がやってくる。来たばかりなのに「外に食べに行こうか」「早く行こうよ」とせかすように繰り返す2人。なぜ、2人がそういう行動を取ったかは、ラストシーンになると分かる。
部屋の奥には段ボールが積み上げてある。引っ越し前後だからそうなのだろうと思ったが、これが予想外の理由だった。
ちなみに、タイトルにある「絆」という文字は元々「ほだし」と読み、家畜をつなぎ留めておく綱という意味だそうだ。きずな、心と心の結びつきというとらえ方が一般的だが、家畜の綱なので束縛、呪縛という意味で使われていたそうだ。これを知っていると、物語の意図するところが見えてくる。
舞台は60分の長さでテキパキと進行する。東京タンバリンではかつて別の舞台で見たことがあるが、役者にダンスのような同じ動作をさせて舞台転換を図ったり、今作ではせりふの流れの中で登場人物が歌をうたっている間に転換をするとか、こんなところがとてもおもしろい。
また、2面の白い壁にはランダムと思われる数字のボードが貼ってあったのだが、これは舞台転換の際に役者が数字ボードを張り替えることでその場面の日付を表すという小道具だった。場面は日付的にジグザクに前後するので、このような表示が必要になったと思うのだが、それに加え、登場人物の一人が数学を教える教職についているという設定。数字がせりふ的にも小道具のように使われているのが秀逸なアイデアだ。たとえば「あなたは素数のような人だ、と言われた」などというせりふが多く登場する。数学が苦手な私にはとっさに意味がつかめないのだが、しかし何となく素数というイメージでその人の雰囲気が伝わってくる。
また、背景の白壁にせりふの英訳が映し出されるというのはおもしろかった。外国人が見ても分かる、という工夫なのか。それとも単なる舞台美術の一環なのか。
小劇場の中でも極めて小さい部類に入るスペースで、さまざまな工夫が凝らされた舞台が展開されていた。物語の展開も予想外の連続でとても秀逸なサスペンスであり、舞台美術もおおいに楽しめる。
ロケット・マン
劇団鋼鉄村松
劇場MOMO(東京都)
2024/11/28 (木) ~ 2024/12/01 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
宇宙開発モノ大好きな自分には感情移入するところが多くて、ドツボにハマる話でした。年末まで後1か月あるけど、今年の私的No.1ですね。
ゴーギャンおやじ2
グワィニャオン
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2024/11/27 (水) ~ 2024/12/01 (日)公演終了
青春にはまだはやい
プテラノドン
「劇」小劇場(東京都)
2024/11/26 (火) ~ 2024/12/01 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
参った。今年はこの作家(笠浦静花さん)の年なのか。凄い脚本をごく当たり前のように仕上げてみせる。これが才能という奴か。多分このまま天下を取るだろうけれど、実はそんなもの何の興味も持たず更なる高みへと突き抜けそう。まだ誰も想像も及ばない新しい価値観の創造まで。ひれ伏す。
当日券もありそうなので行ける人は何とか行った方がいい。前売り4800円、高えなと思っていたが観終わると全然安い。アガリスクエンターテイメント系が好きな人には御馳走。とにかく脚本の組み立て方に感心、物語の構想に打ちのめされた。
大林宣彦 meets デスゲーム。過去のやり直しに取り憑かれた時間旅行SFの数々の名作を想起。藤子・F・不二雄風味でもある。キャスティングだけで既に勝利は決まっている。まさにタイトル通りの作品、ズバリと決めた。
NHK杯全国高校放送コンテスト、通称Nコン。1954年(昭和29年)にスタートしたものでアナウンサーを夢見る全国の放送部高校生達の甲子園的存在。2020年の第67回大会だけがコロナで中止になった。今作の主人公(桜木紗瑛さん)はまさにその夢を破られたコロナ直撃世代。謳歌する筈だった青春時代をずっと引きずって生きてきた。鬱屈し高校を中退して引きこもりニート。かつて民宿をやっていた田舎の婆ちゃん家に転がり込んだものの二十歳になって頼りの婆ちゃんも亡くなってしまう。誰もいないガランとした古い建物で自殺を思い詰める主人公。そこに天井から落ちてきた一冊の古ぼけたノート。表紙に「願いが叶うノート」と記されている。かつてこの民宿で定期的に行われていた全国の放送部合宿のものらしい。歴代それぞれの彼等の夢。希望に満ち溢れ夢を真っ直ぐに見つめる彼等の澄んだ言葉に憎悪をたぎらせた主人公は最後のページに呪詛を書き殴る。すると・・・!?
モグラの雨やどり
アヤ‐ナ・シ🍐
表現者工房(大阪府)
2024/11/28 (木) ~ 2024/12/02 (月)公演終了
満足度★★★★★
演劇の中で映像を使うことのタブーを崩してくれた一作
映像30分後の演劇90分の作品 最初の映像を観て??となったが、後で考えるととても良い伏線 夫のDVで子供を殺されそうになった配偶者が、夫を殺してしまった女性と娘と喧嘩して、家を飛び出した娘ががけ崩れに遭遇し子供を無くした女性(旦那は病気?事故?で…)の奇妙な出会い 映像も手伝ってか脳裏にも映像が… 良かったです❕
『晴耕雨読』
ウテン結構
六本木ストライプスペース(東京都)
2024/11/26 (火) ~ 2024/12/01 (日)公演終了
実演鑑賞
鑑賞日2024/11/26 (火) 19:05
価格3,500円
初日を観劇。終わって外は小雨。もっと降ってればいいのにと思う
どこかおかしくて哀しみをまとった人物たちと、それを見守るしかない作家の物語
できないなんていわないで。
TOKYOハンバーグ
サンモールスタジオ(東京都)
2024/11/15 (金) ~ 2024/11/24 (日)公演終了
実演鑑賞
鑑賞日2024/11/23 (土) 19:00
価格4,500円
実力ある役者さんが揃っているので安心して観ていられる。
失ったものを嘆いても仕方が無いのだ