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神様の思し召し2025

神様の思し召し2025

ハルベリーオフィス

溝ノ口劇場(神奈川県)

2025/02/05 (水) ~ 2025/02/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/02/05 (水) 19:00

青春真っ只中のあるある舞台、とても楽しめました!

DANGAN

DANGAN

ターリーズ

早稲田大学学生会館B203(東京都)

2023/11/09 (木) ~ 2023/11/12 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

人生で初めて演劇を2回見た作品

タはターリーズのタ

タはターリーズのタ

ターリーズ

早稲田小劇場どらま館(東京都)

2024/03/15 (金) ~ 2024/03/18 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

『家庭訪問は雑然に』
初期の明石家さんまみたいな峰岸航生氏がツボ。ずっと目を閉じて片足立ちさせられる堀井夢香はよく耐えたと思う。
『百獣将軍チアキング』
能見千秋氏がとても愛されていることがよくわかる。完全に内輪ノリだが、腹を抱えて爆笑した。
『シン・ジジイ・オブ・ザ・デッド』
きょ〜じゅ。の「ジジイ」役がとても素晴らしかった。
『ファはファンシーのファ2024』
今公演の目玉。山咲演じる中年刑事役が様になる。

『パラレルワールドより愛をこめて』 『パラレルワールドでも恋におちて』

『パラレルワールドより愛をこめて』 『パラレルワールドでも恋におちて』

ザ・プレイボーイズ

シアター711(東京都)

2025/02/02 (日) ~ 2025/02/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/02/05 (水) 15:30

座席1階

パラレルワールドとは、「もしあの時この選択をしていたら人生違っていただろう」というような、現実で選択しなかったルートを指す。今回は2部作のうち「恋に落ちて」の方を拝見。パラレルワールドを独自の解釈で展開していく舞台に引き込まれた。

芸人の彼とつきあっていた3人の「私」が、何が「別れる」という引き金を引いたのかなど、パラレルワールドで調べていくというのがおもしろい。帯金ゆかり、まちだまちこ、砂田桃子の3人がそれぞれ個性的な演技を披露するのも見どころだ。
最初に登場する「私」(まちだまちこ)は冒頭で彼に別れを告げられるのだが、何でこういうことになるのか、理解できなくて怒りが募る。そこにもう1人の「私」(帯金ゆかり)がでてきてパラレルワールドに誘う。
パラレルワールドでのできごとは作者の善雄善雄の頭の中の妄想だからどんな展開でもよいのだが、これが意表を突く場面もあってかなりおもしろい。ラストの結びも「なるほど、そうこなくっちゃ」という展開でとてもよかった。ただ、せっかくとてもよい結末だったのに、その幕引き場面でオリジナルソング?の絶叫系「パラレルワールドミュージック」はやめた方がよかった。客席は、劇作家が思う以上に真面目にこの物語に没入していたと思う。
3人の女性俳優のうち、マシンガントークで舞台を引っ張る帯金は迫力満点。若さ全開という感じで思わず食い入るように見てしまった。
あと、主宰者による前説はもっと短くていいかな。「前座」の扱いだったのかもしれないけど。
次回作が楽しみな「ザ・プレイボーイズ」である。

飲みかけのトロピカーナ

飲みかけのトロピカーナ

ターリーズ

イズモギャラリー(東京都)

2024/06/19 (水) ~ 2024/06/21 (金)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

どう考えてもイズモギャラリーはターリーズには小さすぎる。あの狭い空間に高橋奏と小松千紘の雄叫びが轟く。

『ストレイシープ』

『ストレイシープ』

ウテン結構

六本木ストライプスペース(東京都)

2025/02/04 (火) ~ 2025/02/08 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

その時、私には冷たい雨粒と水飛沫が確かに見えた。
抽象的な空間、抑制された演技の中に立ち上がる一瞬のリアル。
人それぞれ、刺さるセリフは違うと思うが、
決め台詞があって、それに向かって全てを創っていく
作劇はなんて贅沢なんだろうと。
独特の形状の会場の優しい色と空気に包まれて、そんなことを
思った観劇体験だった。

尾﨑優人ベストセレクション一人芝居 ボンバイエ

尾﨑優人ベストセレクション一人芝居 ボンバイエ

優しい劇団

ニュー・サンナイ(東京都)

2025/01/25 (土) ~ 2025/01/25 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/01/25 (土) 16:00

一人52役の一人芝居。

みちなる

みちなる

ひなたごっこ

元映画館(東京都)

2024/09/11 (水) ~ 2024/09/15 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2024/09/15 (日) 18:00

超高速回転演劇。音楽の生演奏には泣きそうになった。山本愛友の表情の豊かさに強い印象。映像の使い方がよくわからなかった。

ネタバレBOX

宇宙でも演劇はできる
かみ

かみ

中野坂上デーモンズ

ときわ座(東京都)

2024/10/23 (水) ~ 2024/11/03 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

当日券で観劇。モヘー節は鳴りを潜めるも、「え?」の応酬など曖昧な言葉の感覚は健在。
キキ花香さんが演じる役のちょっと嫌~な感じがたまらない。
歌川さんの空回りする母親役のいたたまれない感じが忘れられない。

土に還る

土に還る

劇団青桜

新宿眼科画廊(東京都)

2025/01/25 (土) ~ 2025/01/28 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/01/26 (日) 19:00

「青と秋」ラノベ原作アニメ風のコメディシーンを前フリ。中学から大学まで絶妙なバランスで成り立っていた青と千秋は、あるときを境に断絶を始める。あまりにも永すぎたモラトリアム。女子大生ダーク百合(?)残酷物語。

だいたいみんな躍ってる2024

だいたいみんな躍ってる2024

ユトサトリ。

小劇場 楽園(東京都)

2024/09/11 (水) ~ 2024/09/16 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

一見仲良さそうな会社員たちは、結婚式のダンス練習の際の雑談を機に分裂していく。

こどもの一生

こどもの一生

あるいはエナメルの目をもつ乙女

王子小劇場(東京都)

2024/05/15 (水) ~ 2024/05/19 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

激強役者8人のパワー!ラストをさらっとすることで後味をよくする演出もgood
この公演を観た人が今後「こどもの一生」を上演するときは「エナメル」版を乗り越えないといけない。

逆VUCAより愛をこめて

逆VUCAより愛をこめて

劇団スポーツ

駅前劇場(東京都)

2025/01/31 (金) ~ 2025/02/02 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

ループもの。「SFコメディ」としては総合点は高い。百瀬葉さんの器用さに驚き。

ネタバレBOX

「VUCA時代において『普通の人生』に軌道修正は可能なのか?」という最初の着眼点は面白いが、結局よくあるループものにたどり着いた。
ループものによくある説明セリフを完全に取っ払うことで、かえって取っつき辛かったが、演出の勢いでカバー。
「好きなように生きていいんだよ」
ナイトーシンジュク・トラップホール

ナイトーシンジュク・トラップホール

ムシラセ

新宿シアタートップス(東京都)

2024/07/16 (火) ~ 2024/07/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

渡口和志、高野渚、大野瑞生ら吉本興業俳優班所属の3人をフィーチャーしたプロダクション。高野渚を活かす演出の腕が光る。もちろんいつものムシラセファミリーも総出演で華やか。

不正に集めたベルマークで

不正に集めたベルマークで

ドアとドアノブとドアノブカヴァー

OFF OFFシアター(東京都)

2025/01/31 (金) ~ 2025/02/02 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/02/01 (土) 14:00

劇団名から察せる通りの「バカバカしい」作風のコメディ。全身の力を抜いて演劇を観たいときにおすすめかも。

Under the North Stream

Under the North Stream

ターリーズ

OFF OFFシアター(東京都)

2025/01/24 (金) ~ 2025/01/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/01/25 (土) 12:00

ベストパフォーマンスとは言えなかったが、役者の熱さは健在。ストーリー展開にムラがあったと思う。
新投入の斎藤大學は説得力強い。昨年9月に続き起用の林里咲はすでにターリーズファミリーに馴染む。活動休止直前の堀井夢香をよく目に焼き付ける。沼きなこのコメディウーマンぶりに脱帽。エンクラ新一期生の山本柊平はキーパーソンを務め今後も注目。

ごはんが炊けるまで(仮)

ごはんが炊けるまで(仮)

演劇企画アクタージュ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2025/01/30 (木) ~ 2025/02/03 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/02/03 (月) 16:00

 結婚をうっすら考えはじめたカップル、直人と結。
ある日結にせがまれ、家族を紹介することになった直人。
実家に招き家族だと紹介するが、その家族には何か違和感が、実家の家族とは真っ赤な嘘で、家族に対していろんな想いや問題を抱えている人達が集まり、年齢もバラバラな人達で構成される和式の家をシェアするシェアハウスではなく、各々が家族の役割分担を持つゆるい擬似家族だということが結にバレるまでのその場しのぎで何とか無理にでも結を騙しきろうと四苦八苦する直人たちのズレた会話が、劇前半から中盤にかけての、ハラハラドキドキ感満載のシチュエーションコメディで大いに笑えた。

 劇中盤から後半にかけては、擬似家族において長男を演じる智陽が実は離婚してたのは真っ赤な嘘で、本当はまだ奥さんがいた上、擬似家族で我儘でぶりっ子な典型的な、いや寧ろそんなに若くも見えないのに痛い末っ子役を演じる杏と2人で肩くんで楽しそうにベタベタと歩いているのを智陽の奥さんに見つかり誤解され、擬似家族がシェアする和式の家の中に居座られたり、それまで優しく可愛らしかった直人の彼女の結が、直人が自分を今まで擬似家族を実の家族と騙していたことが分かり、劇終盤において、それまで我慢に我慢を重ねていたが、ついにブチ切れ、擬似家族を構成している人達を徹底的に糾弾し、直人も追い詰めるという豹変ぶりで、今までとは打って変わって、激的な場面が幾度となく展開し、スピード感があって眼が離せなくて、擬似家族の人達のそれぞれの主張も飛び交い、なかなかの観もので迫力があり、思わず自分が劇中にいるかと錯覚させられるほど、作品世界に引のめり込んだ。
 あと、お隣さんの詩織がふてぶてしく、図々しく擬似家族の和式の家に居座って、長椅子に座ったり、漫画読んだりと他人の家なのに自由過ぎるのだが、何処か憎めない雰囲気で、観ているとついつい気になり、なかなか面白くて、原田桃さんが演じていたが、印象に残った。

実は、結の両親は○○で、だからそれが悩みでなど、それぞれの余り他人に言えない秘密や問題を抱えていて、擬似家族という在り方を通して、擬似家族が使う家を通して、世の中で言う『普通』とは何かに鋭く切り込みつつ、大いに笑えるコメディとして楽しみ、多様な「家族」の在り方について考え、一般的なイメージや世間が押し付ける「家族」概念に疑問を持つことの大事さ、少数派の意見を排除しない共生社会について、この疑似家族と直人、結を通して、もっと私達の身近に起こりうること、或いは起こっていることとして考えさせられる物語だった。

おばぁとラッパのサンマ裁判

おばぁとラッパのサンマ裁判

トム・プロジェクト

紀伊國屋ホール(東京都)

2025/02/03 (月) ~ 2025/02/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

面白い、お薦め。
沖縄が、まだアメリカから返還される前の 1960年代が舞台。物語は、サンマに関税が課され価格が高騰することに反対した大衆運動。時代背景の妙、そして現代でも地続きの課題・問題として関心を惹く。日本にとって、沖縄の返還は重要な出来事だが、未だに沖縄におけるアメリカ軍基地問題は解決していない。基地の負担や環境問題、そして一番重要だと思われるのは、沖縄住民の声が反映されていないこと ではないか。

公演は 分かり易い内容で、それをテンポよく展開していく。何より役者陣の演技(台詞回し)が小気味よい。庶民が口にする食材 サンマ、その身近さが現代の物価高騰をも連想し切実になる。その戦う相手がアメリカ、しかも相手が定めたルール(法)に則って争う。それ(困難)をいかに論破するのか。大衆運動を扇動するような熱い演技、その漲る力強さ 高揚感溢れるシーンが なぜか清々しい。

脚本 古川健 氏と演出 日澤雄介 氏、この劇団チョコレートケーキ コンビの公演は面白い。アメリカは姿を現さないが、その見えない影の存在として米軍機の飛行音を轟かす。少しネタバレするが、物語は 大衆魚サンマへの不当な関税撤廃から 未来を守る戦いへ…ここに公演の真のテーマ<民主主義の希求>が浮かび上がる。
(上演時間1時間40分 休憩なし) 

ネタバレBOX

舞台美術は、上手に平板の壁、その前にウシおばぁの家。下手も同じような平板の壁だが、その前は弁護士事務所で机、ソファとテーブル。中央は金網で上部は鉄線のようなもの。その前は階段状になっており奥へ抜ける。

1960年代、まだ沖縄が返還される前の話。アメリカが、サンマに関税を課すという暴挙、それに憤ったおばぁが敢然と立ち向かうが…。文字も読めないおばぁの無茶な奮闘記だが、それには知恵者や仲間が必要。その知恵者=弁護士が法に基づいて裁判所に提訴する。その法そのものがアメリカが定めたもの。関税する品目の定め(法)は、限定列挙で「サンマ」は記載されていなかった。それでも関税するとは如何なものか。そして裁判権そのものが日本に無いという問題。当時の不平等はもちろん不平不満を点描することで、問題の広がりや根深さを浮き彫りにする。

裁判結果(判決)は、勝利し過去の課税分も返還された。しかし、それはウシおばぁ家に限ったことで、今後は課税品目にサンマを加えるという暴挙。あばぁにとって「商売」「お金」は大切だが、それ以上でも以下でもない。しかし、目先の現実主事から「未来を守る」という思いへ変化していく。それは姪に子供が生まれ、その子が安心/安全な暮らしが出来るようにとの思いを巡らせたから。物語は、裁判の成り行きを おばぁ(柴田理恵サン)が語りとして説明するから分かり易い。

アメリカ相手に抗議行動、それが大衆運動としてプラカードやシュプレヒコールといった演出で盛り上げる。その高揚感溢れる思いが、清々しくそして痛快に感じられる。勿論、米軍機であろう轟音が響き、威嚇するような怖さもあるが、それを乗り越えなければ 沖縄の未来はないと。その誇りとしての沖縄民謡が米軍機音を凌駕するように流れた ように思えた。
次回公演も楽しみにしております。
ディファイルド

ディファイルド

T-PROJECT

「劇」小劇場(東京都)

2025/02/01 (土) ~ 2025/02/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

2020年にはコロナ禍のもとCATの制作で、10数組のリーディングの組合わせで上演された二人芝居である。2001年にはアメリカで9・11の時、便利優先で進むグローバリズムへの警鐘として初演された。原作はあまり知られていない米作家でテレビがメインのようだ。今までにで、見た作品では23年にハリウッドを舞台のバックステージ話を加藤健一事務所が公演している。ハリウッドライターはホントに鍛えられるらしくとにかく繋ぎ、つないで2時間二人だけで面白く持っていく腕はすごい、と言うしかないが、中身が深いかというと、やはり、よくできたエンタテイメントだなぁ、と言う印象だ。
現代社会が便利になって失ってしまったものは・・となれば、テーマもスジの終わりも見えているので後は本の技術を楽しむ、あるいは役者がどこまで出来るか、見るしかない。
主宰・演出・出演の田中正彦(刑事役)は今は声優としてベテラン、で相手役の佐々木望共に(書庫の移動を命じられて爆薬と共に図書館に籠城する司書)と殆ど2時間しゃべりっぱなし、籠城ものだから緊張が続くので役者も大変だ。こ三演目で7年ぶりというから、やっている方は一種の麻薬に溺れているのかも知れない。話はよく組まれているが、後半はこの話どう納めるか、と言うのが関心の軸になってしまう。そこも後で考えればそれしかないというあたりに持っていく。そういう万端出来ていて、俳優もガンバテイルのはご苦労様としか言いようがないところがアメリカの普通によく出来たのエンタティメントらしい、とはいえ、このクラスの本がゴロゴロ転がっているらしいのはスゴいことだ。いわずもながの注文で言えば、こういうシチュエーションの演技としては二人とも、声優だから仕方がないが、役を客観的に見ているところは見えすぎる。
作品のタイトルと、副題が飼い犬なのは解るがそれ以上にどういう意味を持たせたかったのかよくわからなかった。


藤戸

藤戸

劇団演奏舞台

演奏舞台アトリエ/九段下GEKIBA(東京都)

2025/02/01 (土) ~ 2025/02/02 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

いつもながらとても素晴らしかったです。生演奏とお芝居見どころたくさんでした。内容も人の内面をとてもよく表現されていて、見ていてこちらも心が苦しくなるような真に迫ったお芝居だったと思います。演出もオープニングから良かったです。次回も楽しみにしています。

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