最新の観てきた!クチコミ一覧

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桜の園

桜の園

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2023/08/07 (月) ~ 2023/08/29 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

チェーホフが好きだったヴォ―ドビルを意識した、笑える「桜の園」で、私は大満足。30年近く前によく見た、原作を奉った退屈な「静かな」自然主義チェーホフより数段面白い。しかも、ラネーフスカヤ(原田美枝子)とガーエフ(松尾貴史)の無為で無気力な妹兄のだめぶりと、新しい時代に載ってどんどん事業を広げていく元農奴のロパーヒン(八嶋智人)の対比は、いろいろな形でくっきり見えた。また「万年大学生」(今回この定型表現はないが)のトロリューモフの「僕たちの関係は愛を超越している」云々の歯の浮くようなセリフ、言葉だけの理想主義の薄っぺらさもよくわかる。

ヴォ―ドビルの要素は、エピホードフ(前原滉)のどじぶり(「世界で最も運の悪い男」といって、「22の不幸せ」の定番表現はこれまたない)、シャルロッタの完全に場違いなことばかりやるすっとびぶり(アーニャの家庭教師らしいところ何処にもない)、自分の金策のことばかり考えてるピーシチク(市川しんぺー)などに見事に割り振られている。ガーエフが演説を始めるところはマイクを持たせて演説ぶりを戯画化するなど。第2幕の屋外の日光浴の場面の頓珍漢ぶりはコミカルで、第3幕のパーティーの乱痴気ぶりもスピーディー活気があってよかった。

開幕とともに、コンクリ製の大きな壁が持ち上がって、記憶のふたが開く。芝居の間は、ずっと「頭の上に落ちてきそうな家」のようにコンクリの壁が頭上にのしかかり、幕を下ろすとともに、再び壁が下りてきて記憶のふたを閉じる。簡素な舞台装置と、現代に近い服装の抽象度の高い舞台が、戯曲の骨格を一層くっきりわかりやすくした。先に触れた定番表現を使わないことも含め(これらは英訳にはあるのだが)、さまざまな先入観と古い滓に埋もれてきた「桜の園」を新鮮によみがえらせた舞台だった。

せかいいちのねこ

せかいいちのねこ

日生劇場

日生劇場(東京都)

2023/08/19 (土) ~ 2023/08/20 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

ヒグチユウコさんの絵本の世界。舞台中に描かれた花やキノコや胞子は、グロテスクな深海の風景にも見える不思議。原生林の生い茂る樹海深く、美しく怖ろしい無意識の底。宙を飛ぶトビウオ、艶めかしい陰葉植物。この美的感覚はテレーサ・ルドヴィコの『ピノッキオ』とだぶり、やはりサントリーのウイスキー・ローヤルCM「ランボー編」を思い出す。こういう無意識内を旅する世界観は小川ちひろさんの人形美術、人形劇団ひとみ座とすこぶる相性がいい。美術の松生紘子さんによる絵本をめくると背景が飛び出してくるような工夫の効いたセット。
被り物の猫達を演ずる山田うんさん率いるダンスカンパニー「Co.山田うん」。バレエのような軽快で派手な振り付けが印象に残る。後ろ脚をクイッと宙空に蹴る。

主人公ニャンコ役は松本美里さん。往年の大山のぶ代風味で子供達を夢中にさせる。
子供部屋のぬいぐるみ達が夜中になって動き出すというのは『トイ・ストーリー』の世界観。驚くのはぼっちゃんの趣味。へびにたこ、そして謎の生物アノマロ。蝉の幼虫だと思っていたが、5億年前に生息したアノマロカリスのことだった。勿論、化石でしか存在しない。このマニアックな陣容がニャンコに忠告。ぼっちゃんの成長と共に薄れていくであろうぬいぐるみへの愛情。不安を掻き立てられたニャンコは本物の猫になる為にアノマロに跨がり、「ねこのヒゲ」を集める冒険の旅へ。

曲はQUEENや久石譲っぽかった。「こうしてこうしてこうなって〜」と、これまでの展開をダイジェストで説明するブリッジ曲が最高。その度に物凄いスピードで何度もコミカルに全登場人物が踊りまくる。この演出は見事。

何とも言えない不思議な後味。やたら脳裏に引っ掛かる世界観。大人の絵本。

ケラとヨトウムシ2023

ケラとヨトウムシ2023

ISSO演劇PROJECT

ABCホール (大阪府)

2023/07/30 (日) ~ 2023/07/30 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

初めて拝見する劇団さん。
命を授かり、ムシとしての一生を全うする、一生懸命なムシたちの物語。

ケラとヨトウムシのやりとり、最後の選択がとても心に温かみ与えてくれた。
皆さん、演技もしっかりされていて、良いお話でした。
満足じゃ!

友達

友達

劇団第一主義

布施PEベース(大阪府)

2023/07/26 (水) ~ 2023/07/30 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

赤の他人が「寂しさを癒す義務がある」と女性のマンションに…

不条理劇の器でブラックな結末に!
第一主義さんのダークさはとても好きだが、不条理劇はクスッと笑えないと気分が悪くなるたちで…
皆さん演技が上手く、逆に際立つ不条理さが私には合わない感じ。次回期待!

私には合わず、私の満足度は今回低めですが、良い芝居でした。
なので、他の皆さんが高評価で良かった。

 大人のお遊戯「2×3×5」

大人のお遊戯「2×3×5」

スラステslatstick

ACT cafe(大阪府)

2023/07/29 (土) ~ 2023/07/29 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

スラステ感謝祭!観劇。
年齢重ねた大人の小洒落たオムニバス。
ドキッとして、クスッと笑え、ホロッとする!
追加公演をされる程の盛況ぶり、2000円でこの内容、大満足です。

■INTERVAL:新人賞…懐狭い婚約者!
■いなす:(いなされる)上司、好き!
■美術館:絵画から話され…
■USO:好きの雨乞い師!
■子供部屋おばさん:手の温もりに恋?

夏の匂いは嫌いじゃない

夏の匂いは嫌いじゃない

WAO!エンターテイメント

アトリエアーサム(大阪府)

2023/07/24 (月) ~ 2023/08/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

★の喜多彩葉出演回を観劇。
前回と入院する人が変わっていて、展開や繋がりよくなり、分かり易くて良かった。
前回の竹中楓香さんの歌声(&生演奏)も良かったが、喜多彩葉さんの歌はやはり絶品。
そしてメロディーと歌詞も良い!
ジーンときた!感動!

ネタバレBOX

この劇団さんを観ていて、よく感じるのだが、時々、セリフの繋がりが不自然なところが散見される。
良いお話なのだが、微妙なセリフ選びが少し残念。
なので、満足度は少し下げて、★4つにしておきます。
やわらかい服を着て【7月23日昼公演中止】

やわらかい服を着て【7月23日昼公演中止】

兵庫県立ピッコロ劇団

ピッコロシアター (兵庫県)

2023/07/21 (金) ~ 2023/07/25 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

イラク戦争反対を唱える9名の若者の3年間の軌跡。
世論とのギャップ、原理主義vs現実主義の対立、人間関係…

綺麗事過ぎて、大将にあまり共感できなかったが、反戦への純粋な想いと葛藤、そして人間臭さを、ジワジワ噛みしめる。
この青臭さ、好き!

愛逢月冴えて

愛逢月冴えて

あみゅーず・とらいあんぐる

Therter Cafe 信天翁(大阪府)

2023/07/21 (金) ~ 2023/07/23 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

リーディング公演がその12との事、継続は力なりですね。
今回はコロナ明けで再開された、八幡屋商店街の夏祭りとブッキングした様ですが、祭り囃子が風情が合って、ちょっと得した気分でした。

今回は下記4編のリーディング…

■下げ渡し
大奥の下げ渡しは、くノ…

■桐畑に雨のふる日
10才の子供の親への想い…

■千代の寿
琵琶の音色、聞き入った。

■もう一枝あれかし
武士の道理と女の道理…
私は(できうるなら)最期まで添い遂げたい物です。

心に染み入った!

ムッちゃんの詩

ムッちゃんの詩

7どろっぷす

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2023/08/19 (土) ~ 2023/08/21 (月)公演終了

実演鑑賞

好きな舞台でした。

熱く、沼る

熱く、沼る

トローチ

赤坂RED/THEATER(東京都)

2023/08/06 (日) ~ 2023/08/13 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

二度目のトローチ。コロナを挟んで一度目から随分経ったように感じたが、「一年半ごとに一作」と主宰が自己紹介した通り、前作が延期となり、リベンジ公演があり、という事で作品としては前々作を観た勘定。小松台東の松本哲也作で「熱さ」と役者が手練れであった印象。今回は深井邦彦作品の吟味と相成ったが、俳優が魅せる舞台、かつ熱い人間ドラマとの印象は変わらずであった。
人物は、何があっても笑ってる女主人公(ここでは泣くだろう場面で、突如クスリと笑い出す演技は堂に入っていた)、舞台であるスナックに集い、暮らす事となった不器用な男たちと少女、ハラスメント満載な男たち、職場(スナック)の先輩女性=ママ(現在は亡くなり主人公が店を任されている)、旧ママ時代からの常連で常識的な男一名。
ほどよくフィクション、ほどよく現実味のある展開である。
舞台を締めるのはハラスメントな言語である。これを担うのが辻親八(スナックのオーナー)、有馬自由(主人公の夫)、若い俳優(今控えがなく..小説家志望で「人間模様」を描くためにスナックに出入りする若者)。ふとしたタイミングで繰り出され、いつしかズンと響く。脚本としてはこの部分に個人的には感心し、俳優がこれをうまく消化していた。現代をうがって身につまされる。スナックのオーナーはたまに店に来て、調子よく喋って出て行くが、女及び貧乏人見下し発言を悪びれもせず。主人公女の夫(開幕時点では離婚した、となっている)が妻を公然と「ババアだから(セックスなんてしない..15年間)」と言う。わざと意地悪く言う、ではなく「それが当たり前」という観念が聞く人間の前に立ちはだかる。小説家志望は若いのに殊勝、と周囲に溶け込んでいたのが次第に陰りが見え始める。「人を昆虫とでも思ってんのか」と、日ごろ穏やかな住人に鋭く突っ込まれる。
スナックの元ママとは、ライバル関係のような、一定距離感のある風であったが、時間経過とともに、不思議と友情・連帯が密かに結ばれているような微妙な塩梅がうっすらと。彼女は亡くなるのだが、その死が自分を捨てた母に会いに来た娘と女主人公を出会わせ、「行き掛かり」でスナックを任され、とドラマの進展を促す。
最後の幕下ろしは、読めてしまうため時間消化にやや間延びしたが、現代日本人の精神生活のある意味核心に触れたと自分には思えた充実した二時間強であった。「いつも笑ってやりすごす」女主人公が、一言だけ、オーナーの言葉をやんわり、だが毅然と否定する瞬間。お芝居ではあるが現実においても、あの一言を口に出来るか否か常に試されている事を思わされ、それが厳しい現実の中の光明にも思える。

大過なく

大過なく

ティッシュの会

大阪市中央公会堂(大阪府)

2023/08/11 (金) ~ 2023/08/11 (金)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

なんとも言えない不思議な雰囲気の劇団
お二人の会話が何気ない会話が空気感を包んでいく、戸惑いながらの観劇
あまり経験した事ないお芝居でした
これはクセになりそう

アニー

アニー

日本テレビ

愛知県芸術劇場 大ホール(愛知県)

2023/08/18 (金) ~ 2023/08/20 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2023/08/19 (土)

愛知県芸術劇場にて2023年版のミュージカル『アニー』を観劇。
コロナ禍の影響で2021~22年は1幕短縮版での上演となっていた歴史あるミュージカル作品が、ようやく4年ぶりに本来の2幕構成のフルバージョンに。個人的には例年東京公演を拝見していましたが、今年は上手くタイミングが合わず、初めて夏のツアー公演を観劇させていただきました。愛知県芸術劇場を訪れたのも今回が初めてでした。
気付けば『アニー』の観劇は今回で7回目となるのですが、この作品を観て1年のエネルギーをチャージしているといっても過言ではないほど、アニーというキャラクターの前向きな姿勢、アニーを通して変化していく大人たちの姿、そして不況や困難に立ち向かって皆で頑張っていこうというストーリーには、自然と大きなエネルギーを貰っている気がします。
人間生きていれば困難にぶち当たるのは当然であり、大事なのは、その困難にどう立ち向かっていくかだと思います。アニーを見ていると、常に明るくポジティブで、周りの人々に良い影響を与えている。この明るくポジティブに生きている姿こそが偉大であり、アニーを見習って諦めずに頑張っていこう、という気持ちになれるのです。とてもメッセージ性のある作品だと思います。何度観ても飽きないのは、先ほど書いた“エネルギーチャージ”のほか、そもそも子供キャストが多い作品ながら、これだけ素晴らしい作品を創っているという事実と、子供キャスト一人一人の頑張り。さらに、「♪Tomorrow」をはじめ、「♪ここが好きかもね」「♪N.Y.C.」「♪二人でいればいい」など名曲ナンバーの数々。挙げればキリがないくらい中毒性のある要素が多くあるからだと思います。
90分1幕の短縮版もそれはそれで良かったのですが、今回改めて2幕版を観てみると、やはり深いなぁと再認識しました。中でもホワイトハウスのシーンは今の日本政府にも学ぶ部分があるのではないかと。アニーが孤児院を抜け出してサンディと出会うシーンも、1933年当時の荒れているアメリカの状況を映し出していて、より情景が深まります。人気ラジオ番組の収録シーンや、クライマックスの「♪ニューディール フォークリスマス」が流れるシーンも圧巻です。
今回は西光里咲さんがアニー役を務めたチーム・モップの公演を拝見させていただきましたが、西光さんは声量があり、元気なアニー役を好演されていたと思います。ハニガン役のマルシアさんは悪役ぶりが見事。そして、ウォーバックス役の藤本隆宏さんもさすがの存在感。お金持ちで貫禄が伝わってくる部分と随所に見られる弱々しい部分が絶妙に感じられ、非常にハマり役だと感じているので、2年ぶりの復活は嬉しく思いました。その他キャストも全員が良い。今年も大満足です。

雨女はズブ濡れ羊の夢を見るか

雨女はズブ濡れ羊の夢を見るか

ウチポケっと.Inc

STAGE+PLUS(大阪府)

2023/08/20 (日) ~ 2023/08/20 (日)公演終了

満足度★★★★

女性三人芝居 設定は現実味ないが、楽しめた‼️次は西成で会う

Dream

Dream

Musical Company POM

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2023/08/19 (土) ~ 2023/08/20 (日)公演終了

満足度★★★

ミュージカル初心者には十分だが…

観るお化け屋敷vol.2「45分」

観るお化け屋敷vol.2「45分」

下北沢企画

ザ・スズナリ(東京都)

2023/08/16 (水) ~ 2023/08/20 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

提灯を持ち暗いバックステージを歩くのだが、途中に色々と仕掛けがしてあるのが面白く楽しめました。
ステージ上の何体もの操り人形が怖さを引き立てるのだが、妖怪好きな私は皆可愛くって怖くはなかった。
作りが繊細だったので近くで人形を見たかった。
音や光でもっと怖くは出来ただろうけどあまり怖がらせるのは良くないのかな?

ネタバレBOX

扉を開けていた人形が座敷童のようで可愛かったので、出てくる度に微笑んでしまった。
哀を腐せ

哀を腐せ

劇団時間制作

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2023/08/17 (木) ~ 2023/08/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2023/08/20 (日) 13:00

熱量のある会話劇で引き込まれた。
楽しい話では無かったがストーリーの行く末が気になった。
演出がとても自分の好みで観劇後、しばらく思いを馳せていた。

観るお化け屋敷vol.2「45分」

観るお化け屋敷vol.2「45分」

下北沢企画

ザ・スズナリ(東京都)

2023/08/16 (水) ~ 2023/08/20 (日)公演終了

実演鑑賞

面白かったです。

迷い羊はつきあかりに

迷い羊はつきあかりに

劇団ロオル

小劇場 楽園(東京都)

2023/08/16 (水) ~ 2023/08/20 (日)公演終了

実演鑑賞

面白かったです。

アーキテクトμ

アーキテクトμ

完全右脳アルコロジー

スタジオ「HIKARI」(神奈川県)

2023/08/17 (木) ~ 2023/08/20 (日)公演終了

実演鑑賞

面白かったです。

マッチングアプリ:アップルボム

マッチングアプリ:アップルボム

爆走おとな小学生

シアターサンモール(東京都)

2023/07/26 (水) ~ 2023/07/30 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

森田涼花さん出演。
朗読劇出演は12年ぶりと思います。その「ドッカンぐらぐら」は惜しくも見てないのです。2011.1.28の2公演だけでしたね。その日は隣でやってた「へなちょこヴィーナス」を観劇してました。

今回朗読劇とはいえ動きのあるもので、舞台の上下も含めて立ち位置の移動がたくさんありました。シアターサンモールの舞台はけっこう広いので止まっててはもったいないですよね。

オムニバスで、3部構成。森田さんは1部の主演「キャサリン」。いつもながら、実年齢は嘘でしょと思わざるをえない演技です。先日の「女の一生」では19歳、今回はさらに若い役です。

2部の木戸衣吹さんは「GOD’S AND DEATH」でヒロインを演じた方ですね。声優さんということは知ってましたが、さすがの実力ですね。

ネタバレBOX

森田さんは1部のみ。マッチングアプリで「キャサリン」という外国人になりきってやり取りする日本人の役でした。本名は「森田す・・」とのこと。

3部終わった後のオチは。1部のキャサリンは刃傷沙汰を起こす。2部の人たちは墜落して死亡。3部もまだマシですがバッドエンドです。

この結末をどう評価すればよいか困りました。あの笑いと涙はなんだったんだ、という感じです。もし2回観劇したとしたら、どんな気持ちで2回目を見たことでしょう。

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