実弾生活アナザーvol.4
実弾生活アナザーvol.4
実演鑑賞
スタジオ空洞(東京都)
2023/12/09 (土) ~ 2023/12/17 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://www.inkosan.tokyo/obake
期間 | 2023/12/09 (土) ~ 2023/12/17 (日) |
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劇場 | スタジオ空洞 |
出演 | 波多野伶奈、渡辺実希[オフィス・ルード]、インコさん、伊藤美穂、中尾ちひろ[おなかポンポンショー]、もっち、宝保里実[コンプソンズ] |
脚本 | インコさん |
演出 | インコさん |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 4,500円 【発売日】 前売 4000円 当日4500円 スペシャルイベント「雑談生活」 3000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月9日(土) 19:00 12月10日(日) 13:00 / 17:00 12月11日(月) 19:30 12月12日(火) 19:30 12月13日(水) 15:00 / 19:30 12月14日(木) 15:00 12月15日(金) 19:30 12月16日(土) 13:00 / *16:00 / 19:00 12月17日(日) 15:00 *は出演者によるトーク・企画のスペシャルイベント「雑談生活」。(約70分) |
説明 | ――東京都某区には「仇奈須(あだなす)」という家がある。 家風は「死を尊び負を祝ぐ」ことで、家長のモリは近所から 「おばけ一家の魔女」と噂され遠ざけられている。 モリには一人娘のスイがいるが、スイは母親には逆らわないまでも家風に疑問を抱いている。 ある日スイはモリからの「家事手伝い」で降霊術を行い 一人のおばけ「十太郎」を呼び出すが、それはモリが求めるような邪悪な存在ではなく、 全く何の役にも立たないおばけだった―― 邪悪であらねばならない呪縛を与えられた少女とおばけが 気を病む人々を通して自らと向き合う、余裕と切実さについての物語。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督:鳥養友美 音響:前田マサヒロ 照明:宮崎晶代 当日運営:小泉美乃(合同会社soyokaze) 美術:泉真 宣伝美術:モコミック 写真:保坂萌 写真企画:小山まりあ ヘアメイク:mio 衣装:小山まりあ 衣装協力:渡辺実希 協力:オフィス・ルード コンプソンズ おなかポンポンショー STUDIO153 朝劇明大前 triumph企画 SQUAD アプレドゥ(順不同) 制作:実弾生活 |
家風は「死を尊び負を祝ぐ」ことで、家長のモリは近所から
「おばけ一家の魔女」と噂され遠ざけられている。
モリには一人娘のスイがいるが、スイは母親には逆らわないまでも家風に疑問を抱いている。
ある日スイはモリからの「家事手...
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