最新の観てきた！クチコミ一覧

実演鑑賞

満足度★★★★★

心に刺さった

たかさん（317）

実演鑑賞

満足度★★★★

ふたつの時間軸が現在という時間軸で交差、そんなふうに受け取れて幻想的だった。
あのお友達はきっと現実ではない遠くへ…
工場のお二人の掛け合いがなんか良いなぁ。

たかさん（317）

実演鑑賞

満足度★★★

窪田さん降板で代役となった平原テツさんの演技が素晴らしかった。
ただ…作品としては自分にはあまり刺さらなかった。
それは作品の良し悪しではなく個人の趣味嗜好の問題だと思う。

たかさん（317）

実演鑑賞

満足度★★★★

やはり曲のチョイスが好きなんですよね
今回の選択もほんといい
そんな曲が次から次へとって印象の舞台やったりするんですよね
音楽をメインとした舞台なんですが、ミュージカルとも違うし、梅棒さんとかの感じともまた違う独特な空気感を作り出す世界って感じなんですよね
当然のごとくお話自体も良くて、それを盛り上げるように、そしてその気持ちなんかを表現するように音楽が飛び込んでくる、そんな印象の作品
関西の役者が踊ってみた 自体のYouTubeもいいんですが、さらに舞台としてその周りを素敵なストーリーが流れていくような作品に仕上がってるんですよね
ほんとダンスのクオリティも高いし、その曲に合わせた振り付けもいいんですよ
なんていっても豊かな表情がさらにその世界を輝かせる
やはり植松ゆきさんのダンス自体もいいんですよね
渋い感じも妖艶な感じも楽しそうな感じも
今回何気に相棒って感じが彩音さんですね
シンクロもいいし、魅力的な動きをされるなって印象
そして今回のオオサワシンヤさんは間違いなく他では見られない感じですね
亀山貴也さんは色んなとこでラストをしめる感じ
やはりいいスパイスって感じかも
古場町茉美さんが色々いいとこを持っていく感じ
振り幅なかなかの上手さやなって印象
彩月ユウさんのキャラの作り込み今回凄いかも
最初ユウさんって気がつかないレベルw
やはりいい表情されますね
中村るみさんやはり上手い
もう完全におばちゃんなんですがそれが上手さですよね
個性的なキャラも見事
平田莉緒さんのダンスのキレもやはりいいですね
なかなかいい少し難しいセリフも綺麗に決めてた印象
勝賀瀬彩莉さんのダンスのキレもよかったんですよね
表情の変化も魅力的

大千穐楽をおかわり
この舞台は発表になった時から最初と最後は見ようと思った舞台なんですよね
そしてその期待を裏切らないクオリティ、そしてパッションやった印象
やはり主宰であり演出の植松ゆきさんが作る世界が好きなんでしょうね
どの曲もこの人が作ったからこそのこだわりが詰まってるんですよね
簡単でわかりやすいのもあれば、そうでもないけど気持ちが伝わってくるみたいな
今回の作品も遊び心いっぱいなんだけど間違いなく何かが残る
センターに通路があるので前回は少し下手、今回は少し上手
たぶん知ってる人やとあの位置の変化でって思うかもしれないですが、かなり見え方違うなって思って見てました
今日は彩音さんがよく見えるなって印象やったんですよね
前回が見えなかったわけでもないがさらにって感じかも
そしてほんといい表情で動きやなって再認識
ゆきちゃんとのシンクロも見事
逆に中村るみさんは少し下手の方がさらにって感じなのかも
これはかなり個人的な主観があるかもですが
ほんとセリフないところもいい演技されるなてる
やはりなくてはならない存在が 彩月ユウさんですね
古場町茉美さんの空手のラストの餌食でインパクト十分なやられ方もこの人だからこそ
自転車の語りもいい
今回ほんと平田莉緒さんいいですね
そのパートナー？対になる存在の高安智美さんがほんといい
心からお帰りなさい
植田ぴょん吉さんと内田郁子さんを加えた4人がパワフル担当？
全体的に高いパフォーマンスから1段シフトアップしたところって印象なのかもしれない
もう1人のゆきさん作品に欠かせない存続なのが成瀬遥さんですね
満面の笑み、そして自然すぎて凄さのわからなくなる演技さらにダンスパフォーマンスってやばいレベル
激戦週におかわり後悔無し♬

Chevron（571）

実演鑑賞

満足度★★★★

がっつりファンタジーかと思いきや古き良き家族の物語。
途中の茶番劇？などなど肩肘張らずに楽しめた。
初見の劇団なんだけど、いつもこんな感じなのかな…
振り切った生駒ちゃん、想像以上に良かった。

たかさん（317）

実演鑑賞

満足度★★★★

最近本当に意識していることだけど芝居という形で客観的に俯瞰して考える事が出来たし観て良かった。
受け手の感覚次第という事で片付けてはいけないけど、線引き難しいなぁ。
つやファンとは違う瀬戸さんに圧倒された。

たかさん（317）

実演鑑賞

満足度★★★★

古の中華と現代日本の交錯、大胆な舞台などなど
好きだなぁ、この演出と雰囲気。
キャストの個性もはっきり打ち出されていて、飽くことなく観ることができた。
ただ、ラストのあの道連れ…みたいな心境はちょっと理解できなかった。。。

たかさん（317）

実演鑑賞

満足度★★★★★

ロリコンに限らず偏見や誤解に苦悩する全てマイノリティに対して『生き様』を問う、いや示す素晴らしいフィクションだと感じた。
それにしても、ロリコンとうさんの奥さん、正直で強く優しい凄い人だ
次回作あるのかないのか…
期待せずにはいられない。

たかさん（317）

実演鑑賞

満足度★★★★★

本当に素晴らしかった。
約2時間半の舞台だっが集中途切れる事なくあっという間に終わってしまった。
え〜、もっと観ていたい！と後ろ髪を引かれる思い。
ロマンスと粉では無意識のうちに涙…
そして、朝夏さんの歌、最高！

たかさん（317）

実演鑑賞

満足度★★★

Aチーム
時は1890年フロンティアの消滅を宣言したあたりの時代
アメリカ史の最初の時代が終わったあたりの物語はある意味で格差の中を生き抜こうとする人々の物語って感じ
西部の小さな町で起こる問題はならず者に守られながらしか生きられないそんな状況
他のならず者から守ってもらうために、ならず者にお金を払い続ける
そんな矛盾したスパイラルの中で希望より安定って気持ちになる人々
そこから抜け出そうとするんだが力がなくキッカケさえもつかめない日常
そんな中に流れてくる噂はならず者を狙う賞金稼ぎが存在する…
ド派手なOPダンスがかなりいい感じでそこからの物語の流れをさらに期待させるような感じ
そして魅力的なストーリーはミステリーって要素もありながらのかなり派手目のエンタメって感じがなかなかにいいんですよ
なかなかに巧みな構成になってるストーリーはラストまでドキドキ
小野村優さんやはり魅力的な空気感作られますね
ダンスも流石
吉田実希さんも気になる存在やったかな
奥田卓さんやはりいい存在感なんですよね
寺井竜哉さんの出過ぎず、しかし見せる存在感って感じが見事
上杉逸平さんはやはり空気がしまる感じのいい演技されますね
赤松英実さんが魅力的なキャラ作られてた印象
北田結子さんのC☆Q唯一の悪役も注目
和柯さんの前に向きたいんだけど自分の力の無さと格闘する感じが魅力的やったかな
内山心和さんの可愛さはかなり魅力的やった印象
この存在があるからこそ仲間2人がさらにって感じも
そして山田命さんがやはりいい
可愛さもありながらの妖艶さって感じまでも身に纏った感じは見事
そして強そうな振る舞いから見せる弱さも
やはり西田杏奈さんがかなり魅力的やった印象
殺陣の感じも綺麗やし、なんと言っても魅力的な表情が印象的
いいキャラ作られる

Bチーム
ダブルキャストは雰囲気変わるの当たり前と言えば当たり前なんですが、今回のアタ明日はかなり違うなって印象
このぐらい違うと別の作品見てるぐらいの新鮮な感覚があるかもしれませんね
やはりメインが変わって役者さんが作り上げたキャラがここまで違うと作品全体の雰囲気も変わりますね
赤松英実さんはシングル
このキャラがなかなかに魅力的なんですよね
言葉とは裏腹に元旦那のピンチに体が先に動く感じ、やり手の記者って感じもいいですね
藤井愛希子さんの可愛さがなかなかに魅力的
もう少し見ていたいってなるキャラやったんですよ
セリフないところもいい表情は流石
留奈さんのこの感じのキャラはここまであまり見たことがないかも
相変わらずダンスのキレも素晴らしい
畠山薫さんはやはりセリフに力がある印象
立ち振る舞いも当然のごとく見事でした
竹内敦子さんの奥さんもいい雰囲気を作られてた印象
雰囲気違いすぎて誰やった？ってなったかも
やはり三原悠里さんはいい空気感を作られますね
しなやかな強さって感じかも
殺陣もやはり上手いんですよ
ほんといい女優さんですね
北田結子さんはシングル
C☆Qの中で唯一のヒールなんですが、このキャラがなかなかにいいんですよね
OPダンスもなかなかにいいシーンが印象的やったり

Chevron（571）

実演鑑賞

満足度★★★★★

何これ⁉️
シュールなのかナンセンスなのか…
いやこれ、誉め言葉です
正直、前半は何となく乗れず周りが笑うツボについていけなかったけど、中盤からの不思議な展開と役者の熱演に惹き込まれた。
癖になりそうな予感

たかさん（317）

実演鑑賞

満足度★★★

りそこないプリンセス 隣の芝生はバカ青い
これはなかなかにブラックですね
でもそれだけではなく、いい展開をみせる作品やなって印象
最初のダンスからの流れもかなり良かった印象
本もいいんやけど役者が作り出す空気感もいいなって印象
久しぶりに見たあがぺるさんの序盤の雰囲気からの変化がほんといい
あの後は間違いなく…
そして天希明日香さんの表情がほんと効果的やったんですよ
セリフ無くても作る空気
ダンスもほんと魅力的でした

TEAMツキネコ『for giving』
独特な雰囲気で作り出すのは絵本のようなファンタジーの世界って印象
魔法使いの物語なんですが、その魔法が結果的には…意外な展開
どこか魅力的なものには結果的にはって童話とかに込められた教え？教訓？みたいなものがある物語やった気がする
本を読む女性とその本の世界って感じで構成された作品
かなり本を読んでる時と役のギャップがいい感じやなって思ったりしたんですよね
やはり最後は気持ちなのかも

Chevron（571）

実演鑑賞

満足度★★★★

あまり観ない系統の舞台だけど、難しいことを考えずに純粋にエンタメを楽しんだ。
たぬき、かわいい！
イモムシ、優しい！
ゆきお、カッコいい！

たかさん（317）

実演鑑賞

満足度★★★

ランタイム10分休憩含む180分って感じ
この時代背景が好きな人にはたまらない感じの世界
時代は明治ですかね
このタイトルに『青鞜』（せいとう）ってワードがってのは詳しい人には当たり前って感じなのかもしれないですね
そんな激動の時代を信念を持って生き抜いた女…そして男の物語
ある意味では自由奔放なんですが、そんな言葉自体を許さないような時代にこれだけそれをやり抜いた人たちって感じなんですよね
どこかそれを受け入れながらも、どこかでその時代の流れにのまれていく…のまれるというか、その時代の自然な生活へかな
やはり荒いって思うところや、もう少しって思うところが無いわけではない
でもそんな中でも光るものを感じる役者さんが何人か
そんな人たちもこの後どこかのステージで再びってこともあるのかもしれない
カテコの素敵な涙が印象的な舞台でした

Chevron（571）

実演鑑賞

満足度★★★★

伝法寺さんの突っ込むに突っ込めないボケがなんか良い。
比津くんのあのセリフ、出来村さんの反応、最初は❓だったけど、最後のアレに繋がるのかぁ〜
なんかスッキリしたな。
役者さんの熱演、良かったです❗️
個人的には十条さん推し

たかさん（317）

実演鑑賞

満足度★★★★★

初見だけど来春には解散…
とても良い作品でした。
複雑なプロットとか気を衒った演出なんてないオーソドックスなお芝居、それがなんとも心地よい。
ずーっと泣かされっぱなしでした。
最後の作品、必ず行こうと心に誓う

たかさん（317）

実演鑑賞

満足度★★★

なかなかに複雑な物語って印象
そんなにお話しが難しいわけではないんですよ
でも複雑やなって印象
それはどれがほんとのことで、どれが嘘なのかが疑心暗鬼になってくる感じがあったりするんですよね
素直に言ってることは全てほんとなのかもしれないんだが、どこかで実はほんとはって言ってるのに疑いたくなる空気感があったりする
そんなことまで狙いなのかもしれないんですけどねこの舞台
そしてそんな部分が結構多かったりする印象ではあるんですよ
だからさらに気になる
大きくは3？4？ぐらいの近いんだけど違う集団が、微妙な感じに溶け合っていくような感じ
よくあると言えばよくあるんですが、なんとなくそのあたりも独特な感じではあるんですよね
このあたりなかなかに面白いなって印象やったんですよね
しかし訳ありな人が多いコミュニティ
関角直子さんが最初に男に詰め寄られてた人かな？
その後とのギャップって感じが印象的な演技されるなって感じ
なかなかに面白い存在感でした
やはり鎌田恵弥さんがなかなかいい雰囲気作られてた印象
この人のほんとが1番謎やったんですよね
ほんとのほんとはどっち？w

Chevron（571）

実演鑑賞

満足度★★★★★

アガリスクエンターテイメント『令和5年の廃刀令』観劇。
実際に投票するのは楽しいな。
帯刀して観るべきだなと思ったり。
前田さんがど真ん中で芝居を回し、榎並さんの存在感が増し増しで新たなアガリスクを観れた。本公演初参加の江益さんは良い表情してました。

よし（17）

実演鑑賞

満足度★★★★★

言語化する必要あるだろうか？
そもそも感情の言語化なんて無理じゃないだろうか？
悲しみ哀しみの共有なんて無理じゃないだろうか？
とにかくストレートに凄い作品でした。
意味は無い…響きました。

たかさん（317）

実演鑑賞

満足度★★★

陳腐な表現になっちゃうけどシュール
壁ってなんなんだろうとずっと考えてるけどまだわからない…
もう少し考えてみるか。

たかさん（317）