最新の観てきた!クチコミ一覧

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魚鱗之舞

魚鱗之舞

ヨアガキ

THEATRE E9 KYOTO(京都府)

2024/10/25 (金) ~ 2024/10/27 (日)公演終了

満足度★★★★

うーん😔難しい 連絡が無いのは良い知らせ❔と言われているが、果たして…LGBTも絡めながら昔と現代の女性の状況を比較対照しながら話は進む 昔は女性だけが神様に捧げる生贄の対照だった?の という疑問はあったものの、命は尊いもので有ることを言いたかったのか…
演技はとても良かったです❕

みえない

みえない

マシュマロテント

AI・HALL(兵庫県)

2024/10/25 (金) ~ 2024/10/28 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

夢、夢だよね!
それぞれのキャストの個性があって、引き込まれれて面白かったです。
音楽がなんか切ない
最後は美しかったかな。
お芝居観られてありがとう

万博設計15「夏の時間」

万博設計15「夏の時間」

万博設計

ウイングフィールド(大阪府)

2024/10/25 (金) ~ 2024/10/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

マドンナを巡る、三人の同級生❔の話 複雑怪奇なようで職業のカーストが絡み合い… 配役(マドンナ役はお手伝いさん役と変えるべきというか変えて欲しかった…)に不満はあったものの、小さい頃のヒエラルキーは逆転し、職業も… 人生の理不尽さや不条理が見事に表現されている 鰻が肉食であることや、○○の肉を食べたであろう鰻を… 日本の刑事は本当に腐ってる

七曲り異聞・隠れ処京香

七曲り異聞・隠れ処京香

劇団芝居屋

中野スタジオあくとれ(東京都)

2024/10/22 (火) ~ 2024/10/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

簡素なステージで展開する人間模様、相変わらずこの劇団の芝居には唸らされますね。個人的にもコロナ禍には色々あって、思い出しながら観ていました。

歌っておくれよ、マウンテン

歌っておくれよ、マウンテン

優しい劇団

高円寺K'sスタジオ【本館】(東京都)

2024/10/26 (土) ~ 2024/10/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

主宰・演出を兼ねた尾﨑優人(ゆうと)氏がずっと前説し続けている。凄いエネルギーだ。まずそこにビビってたじろぐ。喋り口と才人振りがマッスル坂井を彷彿とさせる。臨機応変なアドリブ力、ふてぶてしさ。何か多摩川の河川敷で無料で公演を打っているのを知って気になった。「只でいいから観てくれ」ってのは随分な自信。只券貰っても行きたくない演劇が溢れている中、一度観たいと思った。

スタイルは古典的。早口で捲し立てるスピード重視。鴻上尚史とか野田秀樹とか沈黙恐怖症の詐欺師のセールスみたいに空白を一切許さない口上。狂ったように膨大な台詞が客席に乱射される。力技で二人姉妹が失くした歌を歌ってくれる山へと旅に出るオープニング。姉の千賀桃子さん、妹の小野寺マリーさん。

特筆すべきは池田豊氏のパワーマイム(講談)。柳生十兵衛(宮﨑奨英氏)が父・但馬守と袂を分かち、刺客として放たれた裏柳生六人菩薩に襲われる。毒蕎麦の円太夫によって窮地に陥ったその時、かつて彼等を裏切った男、風の弦之介が十兵衛を守る為に独り死地に赴く。一人で演るここの場面が凄まじい。神田伯山だよなあ。(令和の柳沢慎吾とも言える)。
漫☆画太郎の『珍遊記』のようにもうこの話をメインにしても良かった。

一番心に響いた台詞は「寂しさから人は家族を作る。それが人類の歴史ならば“寂しさ”もこの世に必要不可欠な気持ちなんだな。」

客層は出来上がっている。どんどんどんどん皆観に来ることだろう。早目に押さえておいて損はない。尾﨑優人氏は一廉の人物。是非チェックして頂きたい。

ネタバレBOX

尾﨑優人氏のFavoriteと語る劇団唐組『ビニールの城』2019年、2021年公演をどちらとも自分も観ていた。妙に嬉しい。

Nel nome del PADRE パードレ

Nel nome del PADRE パードレ

サカバンバスピス

APOCシアター(東京都)

2024/10/17 (木) ~ 2024/10/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

お気に入りの劇場でとても迫力のあるお芝居を拝見。お二人の演技は素晴らしかったです。外国の作品は背景がわからないなど内容的には、少し難しい部分はありましたが、圧倒的なお二人のお芝居に引っ張られてみいって、聞き入ってしまいました。会話が多いので、ラジオ小説のような感じもうけつつ見ておりました。後で案内にありました、秘密も拝見して勉強することにします。迫力のあるお芝居ありがとうございました。

僕は君にぞくぞくしている

僕は君にぞくぞくしている

劇団マカリスター

駅前劇場(東京都)

2024/10/23 (水) ~ 2024/10/29 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

めちゃくちゃ大笑いさせてもらいました!
どいつもこいつもクセあり過ぎで面白いし、終盤のネタバラシ的なところと解決する時のカオスっぷりが、たまらなく愉快で情報量過多すぎて、客席からツッコミ入れたくなりましたww

七曲り異聞・隠れ処京香

七曲り異聞・隠れ処京香

劇団芝居屋

中野スタジオあくとれ(東京都)

2024/10/22 (火) ~ 2024/10/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

26日観劇

Refrain〜でも、バイバイ!〜

Refrain〜でも、バイバイ!〜

五反田タイガー

シアターサンモール(東京都)

2024/10/23 (水) ~ 2024/10/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

季節モノのちょっとセンチなコメディ。この劇団に多い展開ですが、いろいろ仕掛けがあって楽しめました。

こもれびラジオ

こもれびラジオ

劇団BLUESTAXI

テアトルBONBON(東京都)

2024/10/22 (火) ~ 2024/10/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

ラジオの良さが描かれていて、ユーモアを交えた感動が得られました。

あくたがわさん

あくたがわさん

東京ノ温度

「劇」小劇場(東京都)

2024/10/16 (水) ~ 2024/10/20 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2024/10/18 (金) 15:00

「あくたがわ」ぐみを観劇。
名作文学・SF的設定・メタフィクションの三題噺を得意とする(そしてその3つは同時にσ(^-^) の好みの要素でもある)ここ、今回は芥川龍之介を題材に。
で、ある役がダブルキャストで男女反転なのも観て納得。ってか元ネタ的には男性を配するところにそういう発想をすることに感心かつセクシーな水野以津美嬢は眼福。

ネタバレBOX

「神田さん」は「蜘蛛の糸」のカンダタ(犍陀多)が元ネタなので男女反転の配役も納得。
重ねる秋物語

重ねる秋物語

男澤企画

ステージカフェ下北沢亭(東京都)

2024/10/24 (木) ~ 2024/10/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2024/10/24 (木) 12:30

価格8,000円

身内に役者さんは多いのですが朗読劇は初めての観劇でした。
期待以上に感動し心動かされました。
朗読劇という新しい出会いをくださった推しの桜庭まりんさん並びに演者の皆さんにはリスペクトしかありません😊

天井天下異聞奇譚

天井天下異聞奇譚

吉野翼企画

赤坂サカス広場 特設紫テント(東京都)

2024/10/26 (土) ~ 2024/10/26 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

客入れに二條正士氏!豪華だ。紫テントは凄く快適で観易かった。テント芝居は腰の痛みで途中から帰ることしか考えられなくなるので足が遠のいてしまったが、これならまた行ける。

『AGAIN〈オール・ザッツ・ニッカツ・シネマ〉』を思わせる。これは日活のアクション映画の総集編、名場面集なのだが、年老いた殺し屋宍戸錠がかつての日活アクション映画の中を彷徨い歩くもの。
アングラ芝居を観に客席に座って開演を待っていた男(吉原シュートさん)。そこに現れた男(高田那由他氏)がその席は俺のだと因縁をつけてくる。御存知寺山修司の『観客席』から開幕。いろんな客席に潜んでいた役者達が吉原さんを舞台の上に引きずり上げる。「やめてくれ!僕はこの劇を観に来ただけなんだ!」『青ひげ公の城』のように虚構世界に投げ込まれた主人公の地獄巡り。昔スタンリー・キューブリックの映画を中原昌也が「時空間を超えて各世界の主人公がただ悲惨な目に遭う映画」と評した。同じく今作もアングラ演劇の虚構空間で訳の解らない散々な目に遭う一観客の悲劇。寺山修司、岸田理生、高取英、昭和精吾。観るだけでもキツイのにこれを演らされるなんて・・・。

舞台上を歩いていたら『糸地獄』の冒頭シーン。吉原さんに台詞が投げ掛けられていく。おどおどまごまご。袖から本来の主人公・小寺絢(あや)さんが飛び蹴りして吹っ飛ばす。「これは私の役だよ!」
『吸血鬼』毒子役の藤田怜さんが目を引く美人。身長が高いのでどの場面でも目立つ。
内海詩野さんの声は武器、今作に絶対に必要なパーツ。
『恋 其之弐』中村天誅氏の帰還兵は絵になる。
ふと通り掛かる黒蜥蜴役の葛(かつら)たか喜代さんも印象的。
『アメリカよ』越前屋由隆氏の独白。ポルノ映画館の便所に逃げ込んだ追われる強姦魔。大久保鷹氏ヴァージョンを観たことがある。
作家は『身毒丸』に思い入れがあるのだろう。
楽曲提供のユニットは「みづうみ」(ギター&歌・那須寛史氏/ピアノ&歌・秋桜子さん )。これが良い曲ばかり。LIVEに行きたくなった。

客席の若い娘達が目を輝かせて楽しんでいた。寺山修司、アングラ、テント芝居・・・。間口が広いのできっかけとして良いイベントだと思う。帰り道の老人達も口々に「楽しかった」と。

ネタバレBOX

自分は全然アングラ演劇に造詣がないので昭和精吾氏がよく判らない。高取英氏も殆ど観てない。岸田理生さんもほんの少し。寺山修司氏でさえも何となく。まあこの筋の素人が森ようこさん見たさに無理して顔を出したテイ。でも観ると結構知っていた。いつの間にかに教育されていたのだな。「ああ、また暗転か・・・。」

森ようこさんの出番がもっと欲しいところ。イルゼ・コッホやイルマ・グレーゼから生み出されたナチスの女収容所長イルザを思わせる役どころ。

※紫テントといえば話題は新宿梁山泊『ジャガーの眼』。唐十郎最後の弟子を自認する丸山厚人(あつんど)氏の酷評ポストから荒れに荒れたX。元高校教師演劇部顧問の賛同から唐十郎イズムとは何か?で揉めに揉める。怒り狂う水嶋カンナさん、紅日毬子さん。だがそれこそ唐十郎の凄さなんだろうとも思う。お前等に本当の彼の凄さは分からない!と叫ばせる純情、その情念。逆に外野は唐十郎への興味が増した。(そもそも自分は唐十郎にも『ジャガーの眼』にも何の思い入れもない)。六平直政氏まで出て来るとは。
でもこれも正しい革命演劇の一つの在り方だと思う。(自分が当事者だったら怒り狂うと思うが)。黙って観ているだけの客を焚き付けるアジテートなんだから揉めて当然。ボロクソに叩く程の熱意すら今の観客は持ち合わせちゃいない。「つまらないから早く終わってくれ」位なもの。この後、飯を何食うかぐらいしか考えちゃいない。そもそもまともに観てさえいない。何も演劇に求めてなどいない。演劇がただの消費嗜好品になった現在、この話題で真剣になれるのは希有。全員Respect。水嶋カンナさんに更にRespect。

※いや、まだ揉めてんのか・・・。
おまえの血は汚れているか

おまえの血は汚れているか

鵺的(ぬえてき)

ザ・スズナリ(東京都)

2024/10/18 (金) ~ 2024/10/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2024/10/26 (土) 19:00

見てはいけないものを見た感じというか…。ヒリヒリした感じが気持悪くも快くも感じる。88分。
 親の残した本屋を継ぐ女性(中村栄美子)とその夫(浜谷康幸)。女性の兄(谷中恵輔)が同居してる。その夫の家庭の抱える問題を解決するために、30年ぶりに5人の兄弟(杉木隆幸・今井勝法・西原誠吾・杉本有美)が集まるが…、という物語。5人だけの物語でなく、妻の実家という設定が効いてて、同居する兄が最初に登場するあたりに重みを感じるし、4男の妻(堤千穂)も含めた8人がヒリヒリする言葉を交わし合うが、見てはいけないものを見せられている感じが面白くもあり怖くもあったりする。音響もいい仕事をしているが、オープニングで井戸に当たる照明がいい。

not only you but also me

not only you but also me

ヒラタオフィス+TAAC

劇場MOMO(東京都)

2024/10/18 (金) ~ 2024/10/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2024/10/26 (土) 18:00

都合が良く感じられる場面や違和感が残る場面があったのですが、色々思い巡る演劇でした。

影のない女

影のない女

東京二期会

東京文化会館 大ホール(東京都)

2024/10/24 (木) ~ 2024/10/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

もともと不条理劇のような不可思議な設定で辻褄も合わないストーリーだが、何とか追える筋をもう無茶苦茶に破壊していっさい理解不可能にしたような演出なので、目を閉じて音楽のみに集中する気にさせてくれる。低音の金管と打楽器の咆哮が鳴り響く音楽の面白さが味わえるオーケストラ、不自然な演技をさせられる歌手たちもしっかり歌っており、音楽的には申し分ない。

七曲り異聞・隠れ処京香

七曲り異聞・隠れ処京香

劇団芝居屋

中野スタジオあくとれ(東京都)

2024/10/22 (火) ~ 2024/10/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

人情の温かさを感じました。

ネタバレBOX

シンプルな舞台設定であるのですが、役者のセリフや醸し出される雰囲気によって、じわじわと話が盛り上がっていくように感じました。これからの展開にエールを送りたいです。
歌っておくれよ、マウンテン

歌っておくれよ、マウンテン

優しい劇団

高円寺K'sスタジオ【本館】(東京都)

2024/10/26 (土) ~ 2024/10/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

ホントに無料公演(カンパ制)でいいの と思うほどの好演。出来れば、もう一度観たかったが…。また東京へ来てほしい。

前説が一人芝居(主宰の尾﨑優人 氏)のようで、開場時から上演直前まで喋り続け、そのまま本編にも登場する。舞台と客席を一体化し、大いに盛り上げ楽しませようとする。これが名古屋流(愛知ではなく名古屋と言っていた)なのか?本編に名古屋弁が頻繁に使われ、地元愛を感じる。

物語は、登った人が“一番思い出したいことを思い出せる”という山がある大陸。その山に歌を歌わせに行こうと思った“私たち”は、道中で出会いや別れを繰り返し……。その観せ方が アバンギャルドというかコンテンポラリーというか、でもアングラ演劇が一番シックリくるか。その不思議で混沌とした世界観の中に独特の味わいを感じる。この感覚は 在京の劇団でもあったが、俚言が入るとちょっと身近で親しみがわく。若い役者陣の疾走感と熱量ある演技に圧倒される。舞台技術の工夫も良く、その効果はハッキリ表れている。

独特の感覚は、昭和といった懐かしさ 懐古的な雰囲気も感じられる。ただ 表層的には破天荒のように思え、観客によって好き嫌いが分かれるかもしれない。脈略があるのか否か判然としないが、いくつかの小さな話によって 山に行く大きな物語を紡ぐ。分かり易く手助けをするのが尾﨑さんのナレーション的な台詞。それによると(聞き逃しがなければ)6話で構成されているよう。その中の1話を公演回ごとに違うゲストが演じている。毎回 雰囲気が違う物語が楽しめるという趣向である。
ちなみに上演中の写真(動画も)撮影OK。
(上演時間1時間50分 休憩なし) 

ネタバレBOX

舞台美術はブルーシートを広げ、その上にリュックや太鼓、ピアニカ等が乱雑に置かれている。劇中に自分たちが飲むペットボトルが数本ある。役者は常に舞台上におり、ブルーシート内が物語の世界、シートの外はいわば楽屋でリラックスした体勢で演じている役者を観ている。

物語は、「ちょめちょめ」 と 「ごにょごにょ」という姉妹が、或る山へ思い出探しの旅へ。その道中で出会う人々の話を挿入しながら、目的地へ向かう。挿入される話は6話で、例えば 観た回のゲストは 子供だけの世界で、自分だけが大人に成長してしまう戸惑いや疎外感といった悲哀ある話。ガリヴァー旅行記のような寓話性あるもの。裏柳生六人菩薩の場面などは、Xで上演台本があるらしい。また 唐 や つか をリスペクトしたような場面もあり 結構楽しめる。ゲストも含め役者陣が発する台詞が機関銃のような早口、そこに名古屋弁が入るから分かったような分からないような。それでいて いつの間にか その迫力に惹き込まれる。

舞台技術の照明は、携帯用の器具を自由自在に動かし、もしくは手に持って自分の横顔を照射したりする。また音響・音楽は、役者が太鼓を鳴らしたりピアニカを吹いたりし、場面を煽り盛り上げる。またブルーシートを持ち上げ映写幕代わりにして、影絵のように人物(姿)を映し出す。常に喋り動き回る躍動的な活劇。前説時に尾﨑氏が観客へ掛け声や拍手を求めるなど、役者&観客で場内を一体化する。そのパワフルな演劇に心を奪われそう。
次回公演も楽しみにしております。
みえない

みえない

マシュマロテント

AI・HALL(兵庫県)

2024/10/25 (金) ~ 2024/10/28 (月)公演終了

満足度★★★★★

さすが戯曲賞作品 ひねりが効いていた 路地裏より内容をかなり変える(よい意味で)チャレンジをしていて、楽しませて頂いた反面、親友とは?私が親友に対してここまではちょっと等々考えさせられる 舞台装置も斬新で、題目を上手く取り入れていた 大満足です❕

ピローマン

ピローマン

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2024/10/03 (木) ~ 2024/10/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2024/10/26 (土) 18:00

『ピローマン』、観に行ってよかった。あらすじとか感想とか読んでもたぶん観なくちゃわからないヤツ。残酷さとダークなユーモアと、そして生きることの痛みも希望もそこに確かにあった。
そしてこれもまた物語についての物語。

戯曲とキャストが上手過ぎてちょっと腹立つくらいでした(←?)。

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