満足度★★★★
夢の中のようなシュールな感覚控えめな照明によって様々な表情を見せる装置から舞台となる「宿」が自ら意思を持ち、各人物に「忘れていたこと」「忘れてはいけないこと」を思い出させようとしているかに見えてくるのが舞台表現の妙。また、全体的に夢の中のようなシュールな感覚に仕上がっているのも好み。
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2011/04/09 12:04
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