満足度★★★
「ダーク」ではなかった事前に「ダーク」との感想を目にしたが、ある台詞から早い段階で状況を読むことができ、是枝裕和監督の『WonderfulLife』(あるいはディッケンズの「クリスマス・キャロル」)の変奏として安心して観る。とはいえ大半を占めるシリアスな状況には胃が痛くなるような気も。
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2011/04/08 10:14
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