満足度★★★★
初演に思いを馳せる前作『YMO』とはかなり異なるのも道理、15年前に初めてラッパ屋に接した時の作品。しかしこうして改めて観ると喜劇としての完成度も高く、三十代半ばにしてこれを書いた鈴木聡の才能に感服。また、当時は今よりずっと若かったメンバーの演技に思いを馳せる。
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2011/04/07 11:11
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