満足度★★★★
戦争と災害今の時期に上演する意味を感じた。微妙なめぐり合わせと思うが、現在の気持ちや精神状態もあり、台詞が放射線の如く自らの身体を貫いてました。母の生への執念、時代への怒りが母としての強さにもなり愚かさにも。見応えありました。
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2011/03/22 05:41
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