満足度★★★★
秀作秀作。演出でいかようにも、よくもわるくもなる、本のしっかりした芝居。亡くした彼の足跡を辿って旧知の人々から彼の話を聞く、、、ようなことがフライヤーには書いてあって、どんだけ寂しい芝居になることやら、とスルーしかけたところが。お奨めとの情報が入って観劇。いちころ。やや後ろの席だが、かえってラストを観るには好都合。台本を買ってきたので眺めながら思い返してみます。最初と最後の音楽(楽器x唄)がお気に入り。
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2007/09/27 23:20
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2007/09/28 13:33
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次回公演は劇団員のみによる(のハズ)「めぞん一刻」+カクスコのような作品でオモムキを異としますが、よろしかったらご覧下さいませ。