満足度★★★
ああ、面白かったいろんなジャンルの人が、うまい具合にバランス取って、配役されていたように思いました。途中、なぜ、皆さんが笑っているのかわからなかいところもありましたが、「痛快無比・感涙絶句」は、宣伝どおりだったと思います。パンフレットを見ると、「この翻訳はすばらしい」と書いてあるのですが、文語調であり、この役者さんだから聞けたけど、若い世代の人たちはきちんと理解できたのだろうかと、いらぬ心配をしてしまいました。
0
2007/09/09 20:42
このページのQRコードです。
拡大