実演鑑賞
満足度★★★★
大変興味深い脚本であり舞台。蠱惑的な世界。隅々まで味わった。表通りのバイクの音も侵入して来る会場だが「劇」空間がしっかり作られており、横広の客席と舞台、出はけ口は下手側の奥の奥だが移動途中にピアノが置かれ、後藤浩明氏が静かに座り終始抑えめな音を鳴らす。飲み込み易い戯曲ではないが(言葉は晦渋でないのだが)これに拮抗する密度の濃い舞台であった。
0
2025/02/02 08:58
このページのQRコードです。
拡大