満足度★★★★
耐えられない軽さの秀逸一つずつのシーンに満たされていく、言葉にすると崩れてしまうような、観る側にとってどこか逃げ場を失ったような底の浅さや軽さ、さらには滴り匂う人間の本質に息を呑みました。そこには、演劇でなければ表現しえないような質感を感じました。
ネタバレBOX
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2010/09/18 20:48
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