満足度★★★★★
文句なく名作!スタートシーンから釘付けになった。胸がときめくシーンが何度あったことか。これが三浦直之の真骨頂だ。役者も素敵だった。いつもロロを見るとき、女優のかわいさに目を引かれるのだが、今回は男性陣も素敵だった。篠崎大悟、望月綾乃というロロの看板は当然として、ボスを演じた板橋駿谷、三下役の亀島一徳、タカシマ役の田中佑弥がかっこよかった。女優陣は皆素敵だったが、北川麗が特jに輝いていた。ラストシーンは神々しいばかりだった。
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2010/08/19 00:36
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