期待度♪♪♪♪♪
「デカローグ」最終回(プログラムは2つ)。Cプログラムは二作品とも単体で面白い作品であったが、残る4作でどうまとめて来るのか(キェシロフスキが、も含め)。そこそこ期待して観に行こう。ポーランド映画、という括りで考えた事は無かったが、当国にはワイダの他にもロマン・ポランスキー、イエジー・スコリモフスキ等が居た。映画は監督の作家性が第一で国籍は副次的な要素ではあるが、「デカローグ」に関しては国情が意識される。なぜかな。
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2024/06/22 11:45
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