満足度★★★★
ヘタウマの面白さ、難しさ。今回の犬と串の趣向は、わざと下手にやるというもの。まるで学芸会のように、わざと下手に演ずる。一歩間違えればただのへたくそ劇団になるが、それを絶妙なさじ加減で行い、笑いにつなげるというもの。100%成功したとは言えないが、常に上昇志向を持って挑戦している犬と串には感動する。
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2010/08/13 00:35
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