満足度★★★
翻訳モノはやっぱり苦手ストーリー云々より、役者の凄さを見せ付けられた感じ。台詞量、運動量、演じ分けが半端無かった。それは、座布団席まで一杯になった劇場と3回のカーテンコールが物語っていたと思う。本当にお疲れ様と言いたい。
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2010/06/18 23:25
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