満足度★★★★
苦手意識克服か?一通り流れを見せてから別の人物の視点(複数)でそれを描いてコトの真相を徐々に明らかにするというシカケで描く「届かない想い」「伝わらない気持ち」「すれ違うベクトル」、時に笑えて時に切なく時にはコワく(?)面白かった。『アリスの愛はどこにある』とこれでほさかよう作品への苦手意識はやっと克服できたか?
ネタバレBOX
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2007/07/20 23:28
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