満足度★★★★
純粋に演劇として良くできていた。アニメとかオタクとか言うと、一部のマニア向けのものと誤解されるが、今回の作品はしっかりと演劇になっていた。ココロを持ったロボットと人間との愛のドラマ。それは愛とは何か、人間とは何かと言ったことを逆に考えさせられるものだった。6番シードの矢口愛奈さんが活躍していたのもうれしかった。公演数が少ないのが残念。
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2010/05/09 21:02
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