満足度★★★
無料ではもったいない!
詰め込みすぎでは?と思う程に様々なアイディアが詰め込まれていた舞台でした。自らのアトリエを所有している劇団ならではの、工夫に富んだ演出にはもう、脱帽。学生劇団らしいエネルギーも存分に感じました。
…正直チョットわかりづらいスト―リーも、この際「学生らしい」と言ってしまえばありでしょうか(笑)
昔に比べ、器用なセリフ回しの俳優さんが多くなったな、と思う反面、俳優陣の個性が全体的に薄く感じたのがチョット残念でした。
入場料を取る事を、大学側から制限されてるらしいのが、ちょっとガッカリ(←大学側に)。早稲田の演劇は貴重な文化だと思うのですが…数百円の入場料でもダメなものなんでしょうか??
2010/05/06 10:58
2010/05/05 09:43
2010/05/01 11:15
2010/04/30 17:12
2010/04/28 09:21
2010/04/27 15:27
2010/04/27 09:03
2010/04/27 04:27
『笑の大学』映画版ですか…。
正直、映画版は僕的にはガッカリな作品でした(汗)
作品の楽しみ方は人それぞれだろうなと思いますので、もちろん「良かった」という評価もあるでしょうが、僕の思う「『笑の大学』の面白さ」はあの中には見られなかったなという印象です。
ちなみに『笑の大学』は僕は前半からノリノリで楽しめました(笑)
好みにジャストフィットなのかもしれませんね!三谷作品では『コンフィダント・絆』でしたっけ?あれが前半ノレなかったように記憶してます(最後は「なるほど」と納得いく締めでしたが)
マグズサムズさんですか…見てない(涙)