満足度★★★★★
媒介としての身体新作と再演の短編連続上演。すがすがしさと毒々しさが、もっともピュアな状態で混在していた。身体性を操ることにかけては、やはり随一の劇団です。玉置さんや村上さんや七味さんの、媒介としての身体があってこそ、中屋敷さんの世界はわたしたちの眼前に具現化するのだと実感。
ネタバレBOX
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2010/04/16 23:26
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