満足度★★★
月に向かって冷たい嘲笑土田さん脚本ですから、予想通り笑いつつも毒がある舞台。あそこまで怖い裏がある所まで行くとは思いませんでしたが逆に少し物足りない所もありました。牧野さんの穏やかな笑顔がとても怖くて印象的。逆にオレノグラフティさんの「どこか抜けた男」がとて微笑ましく良かったです、今度はどんな脚本家さんになるのか楽しみ。キラキラなセーラーズにはちょっと参りました。ネタバレはTBにて・・
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2010/02/28 19:03
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