満足度★★★★★
あまりにも美しく、あまりにも強い舞台に、圧倒されるのみ「中国の不思議な役人」の幕が開いた瞬間から、「ボレロ」 で幕が閉じられるまで、息をするのを忘れそうなほど、気持ちが持っていかれ、見入った。そんな生やさしいコトバでは表現できない存在感がそこにある。私は、それを観るだけである。
ネタバレBOX
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2010/01/31 07:16
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2010/02/01 07:20
2010/01/31 22:17
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コメントありがとうございます。
>音、明らかに外してました。
やはりミスでしたよね。あの大舞台で致命的なミスかと。
1度目のミスで動揺しての2度目のミスと私は踏んでいますが(笑)。
>さほど気にはなりませんでしたが
私も一瞬「えっ?」とは思いましたが、tetorapackさんと同様にコンサートを聴きに来ているという感覚はなかったので、それほど気にはなりませんでしたけど。