満足度★★★★
共感したりおののいたり(爆)バーでの(基本的には)二人ずつの会話を重ねてゆくスタイル、あるシーンの会話がそのまま次のシーンで相手に伝えている内容であったり回想であったりとほぼシームレスにつながっており、それをスムーズにつなぐための立ち位置もまた絶妙。会場奥のエリアをスタンドバー的に使ったことの勝利、的な。
ネタバレBOX
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2010/01/26 10:48
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