満足度★★★★
愛と痛み、そして神セットの色調もあるが、重厚でしっとりとした舞台だった。やはり舞台に引き込まれてしまった。途中の休憩で、ふーっと息をついた感じがある。休憩があってよかったと思った。それぐらいの深さの中に、私もいたような気がする。ロビーに主人公ジャックことC・S・ルイスの書いた物語のあらすじが貼り出してあるのだが、これを読んでおくと、舞台の内容がもう少しわかるところもあると思う。
ネタバレBOX
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2010/01/17 04:16
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