なんか笑った。苦笑とか失笑とか嘲笑とか。気を抜いて観られる楽なやつでした。わざわざ深い感想とか言う気になりません。「面白かった」だけで済ませていい立派な娯楽でした。所々で身内が勝手に受けていましたが、やる側は身内受けを狙った演技をしていなかったのも好感。キャストとスタッフが「トライアングル」+「親愛なる天才たちへ」みたいな。どちらも好きだったので個人的には嬉しい布陣だったなー。
ネタバレBOX
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2009/12/21 00:55
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