満足度★★★
悪の凄み洗煉された舞台美術と整然とした演出プランで戯曲の面白さは十分伝わった。役者ももちろんすばらしい。しかし全体にいまひとつ狂騒的なエネルギーに乏しい舞台でもあった。
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2007/05/31 00:25
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