満足度★★★★
たとえクマが来ても日常は繰り返され、続く吉田小夏さんの、というか青☆組の雰囲気は肌に合うようだ。やっぱり、前作と同様に「品の良さ」を感じた。そういう視線で観ているから、そうとしか見えないのかもしれないが、生成りの衣装や木材そのものの装置の色合い、役者の会話、立ち居振る舞いなどにそれを感じる。ゆるやかな、日常の時間が過ぎていく。
ネタバレBOX
4
2009/08/05 04:11
0
2009/08/07 03:33
2009/08/06 13:10
2009/08/06 03:51
2009/08/05 11:15
このページのQRコードです。
拡大
やはり自分で読んでもストレートに書かなかったせいで、わかりにくいので、ほんの少しだけ直しました。と言うか、よく考えると、この一連のコメントを読めば言わんとしたことはわかりますよね(笑)。
>案外、気に留めない性質なんですね。
そうですね。あんまり気にしてないです(笑)。もっともご本人を見るのは2度目? ぐらいですから、「ああ、あの人が確か吉田さんだたなぁ」ぐらいです。