満足度★★★★
ああ、やっとわかった
公演見終わって帰ってきてから 73&88 の意味が分かり。
なるほど、でも意味を知らなくても充分楽しめました。
相手の顔も知らない 声。
本音やグチをこぼしたり、時には気遣ったり心配したり、
なのに身近な人とのやりとりでは、ギクシャクしてしまう。
携帯メール文化の今と重ね合わせると、妙にリアルに感じ
すんなりと受け止めることが出来ました。
しかし今回は玉置さん以外、スターダストで固められた配役。
坂本爽さんて大丈夫なの?とか要らない心配してましたが
ところがどっこい、彼が実質ストーリーの進行役となってました。
とてもさわやかな作品で好感が持てました。楽しかった!