満足度★★★★
恋をする小学生でなくては考えつかないようなことを、大人が舞台化したような印象。ゆるいとかくだらないだけではくくれない唯一感を感じられるかどうかが、この作品を理解できるかどうかの境目なのだろうなと思います。私は、アンビバレンスなことを常に成立させ続けているというワクワクのせいで、この作品、恋におちました。
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2009/07/06 06:11
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