満足度★★★
必死でついて行く話について行くのが必死で、どこを見たらいいのか、焦点を絞りきれないままラストまで。奇天烈な設定・演出なので、例えば「死んでいるという演技が本当に死んでいるのか、そうでないのか」ということまで考えてしまい、衝撃や感動が半歩遅れて届くという不思議体験をしました。
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2009/07/06 04:50
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