淡々としたなかに鋭い切っ先が人間の一番やわらかく弱い部分の匂いが伝わってくるような作品。作品のテイストがそれほど重いわけではないのですがなんというか粘着性をもった比重の高いなにかがずっと心をひっぱりつづけるような・・・。この作品、残ります・・・。
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2009/06/21 21:34
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