満足度★★★★
鑑賞日2019/06/08 (土)
フラッシュフィクションで一括りにするには余りにも生々しい現実味の数々が降ってくる。虚構と現実の狭間を行き交いながら、観客の記憶と意識から様々な形の暴力が浮かび上がる筈。それも、想像もしないところから…。伊地知の長台詞がやたら迫ってくる。
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2020/01/08 00:26
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