満足度★★★★
大変良い舞台でした。正岡子規を囲む個性的な面々が生み出す笑い、場面をうまくつなぎ引き締める律の語り、従軍から戻って以降の子規は秀逸で、特に晩年のシーンは、狂おしい程の生への(句への)渇望が伝わってくる。
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2019/10/06 13:24
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