満足度★★★★★
素晴らしかったです。正岡子規という人物と、その生き様を切に描いていて、ラストは涙が溢れました。役者さん達の熱演が素晴らしく、それぞれの人物を生き生きと演じていました。文学に対する熱い思いが、これでもか!という程に伝わってきました。子規や仲間達がいて(勿論、登場していない文学者含め)今の文学があると思うと、本当に感動しかないです。本当に良い舞台でした!
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2019/10/06 12:14
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