満足度★★★★
笑えた。笑えた。無邪気に笑える作品は、ストレス解消の何よりのクスリになる。男が女を演じるのもいい。女性の観客にとっては鑑賞の対象になるからだ。「青鞜」については少しは知っていたが、「女人藝術」のことは全く知らなかったので、新鮮だった。緩急のテンポもいい。若いセンスを感じた。
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2019/07/06 22:52
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