満足度★★★★
羅生門と処女上記の処女は処女作の処女ではない。一人の女の処女を捨てる。の処女だ。短編小説・羅生門のくだり、「すれば」のかたをつけるために、当然、その後に来る可き「盗人(ぬすびと)になるよりほかに仕方がない」と云う事を、積極的に肯定するだけの、勇気が出ずにいたのである。という部分を、エロく変える。以下はネタばれBOXにて。。処女のお話なので好き嫌いに分かれるかも・・
ネタバレBOX
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2009/04/11 16:28
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2009/04/13 17:09
2009/04/13 15:12
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まあ、その位本気で芝居に取り組んでる証ですね。今回も「つまんない。」って苦情は言わないで済んだ事に感謝。
よくもまあ、羅生門と処女を結びつけたよなぁ。というのが感想。普通考えられないでしょう?
老婆が屍の髪を抜いた事により下人に衣服を剥ぎ取られた短編を!(^0^)
いあ、村の修行は卒業しました。元々、鈴木氏(早稲田出身)の元での研修のような生活だったから、ストイックに過ごすあまり、性に対しての欲望が爆発したのかと・・(爆)
求道者のような風韻?いあいあ、普通のエロ好きなヤツですわ!(^0^)
今回のキャストの学生、8人中6人が処女だったのよ。今時珍しいでしょう?ワタクシ、それを以前聞いた時、腰が抜けるほどびっくり!しました。だから、劇中のあえぎ声や腰の動かし方は想像で演じてたんだねー。
そんな処女ぶりぶりの女子大生は稽古の最中、同じ部屋でしんろくの前で普通に着替えてた。って言うから、いあ、ワタクシ、稽古中にお邪魔したいと思いました。で、その着替えは何時頃か聞いてたから、行こうと思いきや、結局薬局、忙しくて行けなかった。本当に残念です。
次回も女子大生とコラボして欲しい。。
そうして着替えを観たい!(違っ!)