満足度★★★★
愛は星であった。約束であり物語であった。 そこにあるのは別離ではなく分離、相手の幸せを想うやさしさがあり、私が幸せになるイメージはない。 分離しきれず存在はねじれた、その ”罪” ゆえにちぎり捨てた記憶が愛 と沁みたとき、凍えるような淋しさに粟立ち身をよじる。 愛は星になった・・・
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2019/03/18 14:25
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