満足度★★★
深いことは考えずはじめは「いつまでこんなやりとり続くの?」ととりとめない会話に、軽くうんざり感が襲ってきましたが寝る=死 起きる=生 と置換えるとその必死さがいじらしく次第に見入ってしまいました。川田さんはこれまで観た作品と、かなり印象が違い新しい一面を見れたような気がします。しかし川田さんの必死な口調が、ときどき岩井さんの口調とかぶるんです。演出っておもしろいですね。
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2009/03/23 01:10
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