小川絵梨子シーズンの第1作目は、演出(稲葉賀恵)の解釈がはっきりと示された、抽象美術のストレート・プレイでした。“わかりきった不幸”が用意された物語に何度もうなずきつつ、どうすれば悲劇を回避できるのかを考え続けられました。教訓を得られる経験になりました。詳しい目の感想:http://shinobutakano.com/2018/10/05/10838/
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2018/10/12 11:19
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