満足度★★★
鑑賞日2018/09/06 (木) 19:30
チラシ等に書かれたように、結婚、というより、誰と一緒に暮らしていくか、という話題を、さまざまに展開しているようだが、誰の視点で観ていけばよいのか、ぼやけているのが惜しい。セリフや演技は、それなりに工夫されていると思うが、兵藤久美が母親役というのは、先日の『日本文学盛衰史』との落差に驚いた。
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2018/09/10 07:43
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