満足度★★★★
「たのしくバカバカしく、たまに切なくまいります」とありますが、まさしくその通りの舞台で、演出もとてもよく面白い作品です。役者さんでは、何ともいえぬ雰囲気を醸しだす“堀内萌”さん、パワー全開の“日高ボブ美”さんが印象に残りました。前作「ヘナレイデーアゲイン」でも感じましたが、やはり不思議な魅力を持つ“AnK”です。。。
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2017/02/26 01:20
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