満足度★★★★
鑑賞日2017/01/18 (水)
価格3,500円
北京喋々のオリジナル版を観ていながらもほとんど忘れていて、あのテーマは今の方がピンと来るのかあるいは70分程度に刈り込んだのでテーマが前面に出てきたのか?……と思ったが調べてみたら2012年9月のオリジナル版も70分程度だった。
ということは「あの問題」がその後ずっと継続しているので印象深かったのか?…と言うか当時はまだまるっきり他人事のように思っていたのかも?
当日パンフレットからBチームの配役も知り、一部の役はそちらの想像もしながら観ており、なるほどだいぶ印象が異なりそうだな、と思ったりも。
なお、関西感満載だった佑木つぐみさん、後から兵庫のご出身と伺って納得……ってか、逆に今まで関西っぽさを微塵も感じさせなかったのがスゴいな、と。