満足度★★★★★
鑑賞日2017/01/07 (土)
観始めてすぐ、舞台の上を縦横無尽に走り回る俳優の身体と声に圧倒される。そうだった、そういう人たちだった、と改めて思い知る。平成と大正の12月25日に起きた出来事を軸に、人の求めるものと信じるものについて描く。土着性とスタイリッシュさが同居する中で、奇妙な痛みと切実さを感じさせた約100分。
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2017/01/23 01:48
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