約2時間15分休憩なし。衣装も群舞も綺麗。大活躍のパネルたちと相性の良い美術も美しい。ロマンティックな言葉遊びにうっとり。でも噂通りストレートで終盤は苦しくて涙した。説明的だとか直球すぎるとか、どう評されようが、やるしかない、言うしかないということか。『2001人芝居』『オイル』『パイパー』など野田秀樹さんの過去作品がどんどん思い浮かぶ。
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2017/01/03 15:58
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